なぜ?この方法が良いのか秘密を少しだけ紹介します。
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内野守備が上手い人、下手な人
いったいその違いはどこから来るのか? その答えはいたってシンプル。
これから公開する練習法を知っているか知らないかの違いです。
あなたは、下記の事で悩んでいませんか?
こんな悩みから解放されて、上達を本気で考えているのなら、5分だけこの手紙を読み進めて下さい。
この内容は下記の方を対象にしています。
投げる事・取る事だけではなくて野手のすべての動き方がビデオの中で、動作もゆっくり・ 説明もわかりやすくゆっくりされてされているので見ながらプレーのまねをする事で、僕のプレーもきれいに上手くなったような気がします。
「もう一度、基本を大事にしたいと思いました。」
僕はこの動画教材を観て一番に感じたのは、基本をもう一度やらなければならないということがわかりました。
チームでいつものノックであまり意識をしないでゴロや送球をやっていました。
ゴロのバウンドの取りやすいところまで行くことや、少し右から捕りにいくこと
グローブの位置など基本を頭で考えながらやりたいと思いました。
ぼくはセカンドをやることが多いので特にダブルプレーでの送球、ベースの踏み方などがわかりやすかったです。 いままであまり教わっていなかったので、すぐにでも練習をしたいと思いました。
そのほか内野手をやるのに大事なことがたくさん入っていますので忘れたら何度も見ようと思いました。
動画教材の終わりの方の「内野手のトレーニング」を毎日少しずつやってもっともっとうまくなり中学でも高校でもレギュラーになりたいと思います。
守備の基礎からわかりやすく、怪我をしない投げ方、基本姿勢などチームでは習えない部分があり、とても分かり易かったです。
基本の定着が良い守備につながっていって守備がとても上手くなりました。
私は、長野県下伊那郡泰阜村という小さな村で、中学生の指導をしている、松島健太郎と申します。
私の簡単なプロフィールですが、高校は長野県の佐久長聖高校でベンチ入りはできませんでしたが、 第80回甲子園大会に出場しました。その後順天堂大学に進学し、3年秋季リーグから学生コーチとなり、 秋季リーグ終了後学生監督として東都リーグ2部で采配をしていました。その後大学院に進学し 、東京都の高校に外部指導者として招いていただき指導にあたりました。地元に戻ってからは、 中学生の指導を中心に、小学生の指導もしております。
我々指導者は、頭でわかっていたり実際にやって見せたりすることはできても、 どのように表現することが一番伝わるのかを考えていますが、その感覚は人によって大きく異なります。 自分の感覚だけを伝えていくことは大変危険なことだと考えています。 今回、清家さんの動画教材を観させていただいて、意識するポイントや指導者として 教える上での表現方法で新たな発見がありました。キャッチボールの際に、 飛行機の左旋回のように傾けることであったり、正面という概念であったり、 ゲッツーのトスの仕方などは言葉では伝えづらいことでしたので大変勉強になりました。
また、新たな発見も多くありました。グローブに2つのポケットを作ることやグローブを立てずに自然な状態で グローブを出していいこと、構えの作り方や、正面の打球に対して少し動き横から見ることなどもしかすると自然に やっていることなのかも知れませんが、表現したことがなかったことで、参考になりました。
基本を大切に指導していても、どうしても単純動作の反復練習になるため生徒たちが飽きてしまったり、 集中力を欠いてしまったりしてしまいがちですが、清家さんのように、多彩な表現力と正しい動きを把握していれば、 生徒たちにとっても苦にならない基本練習ができるのではないかと気付かせていただきました。
清家さんの動画教材を見て、改めて「基本の大切さ」を実感しました。
特に勉強になったのは、「構えと姿勢」です。
今までのゴロの捕り方は、「バウンドに合わせて捕る」というよりも 「前に出てボールを捕る」という意識が強く、ボールに体当たりしたようなエラーが多く出ていました。
動画教材を見てからは、向かってくるボールに対し、正面ではなく少し
斜めから入る事を意識して入れるように心掛けています。
※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
今は野球塾で子供たちに指導をしています。清家さんの動画教材を拝見して、ボールの握り方 (手が小さい子供に指3本で握らす)、捕球姿勢で早目の捕球姿勢(前のラインを越えたら捕球姿勢に入る、 そこから自分の捕球距離へと近づける)、打球への一歩目の踏み出す足(打球方向の足から出す、クロスステップしない)、 など色々と勉強になりました。今後子供たちに教える時に参考にして行きたいと思います。
動画教材見させていただきました。
ひとつひとつのことを細かくやられていて、参考になりますし再確認させていただきました。
それと、清家さんがその場で毎回プレーを見せているので、とてもわかりやすかったです。
特に、それぞれのプレーでステップの仕方だったりが、 言葉ではなかなか表現できない部分をプレーと言葉でやられていて、子供たちにも理解しやすくなっていると思いました。
その中でも、二遊間のショートスローやトスなどとても参考になりました。
参考にして、これからのコーチングに活かしていきたいと思います。
第一にキャッチボールが野球の基本であり、最も重要であるということを実に解り易く説明されており、 丁寧な言葉を使用されていることから子供達にも充分に理解できる内容になっていると思います。
第二に技術的な内容では、拇指球から成り立つ軸と重心を意識した練習を繰り返すことで、 より効率的なフットワークが身に付き、守備力が上達することが分かります。
その守備力の向上が打撃や走塁にも大きく関わっているということで、この動画教材を見た子供達は守備の大切さを再認識し、 これからは更に目的を持った守備練習に取り組めることと思います。また、キャッチボールや捕球、送球だけではなく、 グラブの作り方やシングルキャッチ、タッチプレー、ランダウンプレー、トレーニングなどの内容も盛り込まれているため、充実した内容になっていると思います。
福岡県出身 1959年生まれ
柳川商業高校から1978年 阪神タイガーズへ入団
現役時代より守備のスペシャリストとして活躍
現役引退後は埼玉西武ライオンズ、東北楽天ゴールデンイーグルスでコーチを
歴任
埼玉西武ライオンズ時代には中島裕之選手を守備面から育て上げ、ゴールデングラブ賞を獲得させるなど基本を重視した指導には定評がある。
私は、プロとして活躍した後に、西武ライオンズや楽天イーグルスの内野守備コーチも務めていましたので、 内野守備で陥る悩みは全て把握 しています。
あの1球を確実にアウトにできていれば・・・
もっとコントロールがよい送球ができていれば・・・
内野選手の守備しだいで、得点が入る入らないが決まってしまう場面はよくあります。
せっかくピッチャーが良い球を投げて打ちとったのに、守備でエラーをしてしまうとヒットを打たれたのと変わらない結果になってしまいます。
エラーをするとチームの流れが悪くなり結果的に追加点が重なり負けてしまうのです。
守備が下手な選手は、監督としても試合で使いづらいのです。
内野選手であるならば、守備が下手ではレギュラーになることはできないと言ってもよいでしょう。
あいつのせいで、負けてしまった、守備が良ければ勝てたのに。
もうこんな悩みを持つ野球関係者を無くしたいと思っています。
どんな打者でも打率10割はいませんが、守備では10割は可能なんです。
目の前に来た球を確実にグラブでさばけば良いだけだからです。
ですが、これができない選手が多いのです。
ボールを弾いてしまう・・・
イレギュラーバウンドに対応できない・・・
これらは、正しい守備の仕方を知らないから起こることなのです。
自分がエラーした後に、打順が回ってきたら冷静になれますか?
なかなか難しいと思います。
守備に気を取られてしまうとバッティングにも影響が出てしまうのです。
逆に、多少バッティングの調子が悪くても、守備でナイスプレイをしていると自分に自信がもてますし、その影響でバッティングも改善されることがあるのです。
1試合の中で一番長い時間を過ごすのが守備の時間です。
打撃が一流でも守備が悪いと徹底的に守備を鍛えられるように、とくに内野において守備は大切なのです。
守備が上手くなれば、監督、指導者から見れば非常に試合で使いやすい選手になれるわけです。
バッティングの力に少しの差しかなければ守備が上手い選手をレギュラーにするのは自然なことです。
あなたの、お子さんがレギュラーになる近道はバッティングより先に、エラーしない守備力をつけることなのです。
少年野球の選手でも内野守備の捕球や送球など、他のチームとは比べ物にならない選手を目にすることがあります。
内野守備が上手い人と、下手な人の違いには、いくつかの要因があります。
上手い人の要因を、今回の指導者である清家さんが理解して、実践しています。
なるほど、そうやって捕球しているのか・・・
捕球から送球までの練習は、こうやるのか・・・
など目からウロコの連続になるでしょう。
清家さんの指導法は本当に、丁寧にわかりやすく説明をしているので、少年野球の選手でも容易に理解できるようになっています。
指導者の方の悩みとして、いくら指導しても上手くならない選手がいるということです。
これは実は指導者の方にも原因があるのです。
一つ一つの練習メニューにちゃんと説明をして理解させると結果が全く変わってきます。
指導者のあなたは、これを選手にしていましたか?
していないようでしたら、私の教え方を知れば練習メニューの説明をしていますので、選手の成長が加速するのは間違いありません。
正しい指導をするのは、それほど難しいことではありません。
正しい指導をしている方法を知ればいいだけだからです。
清家さんの指導法をいくらでも盗んでください。
長年、プロ野球の1軍選手の守備を指導していた清家さんならではのコツは、ここでしか知ることができません。
確実な捕球
ランナーをアウトにできる送球
広い守備範囲
この3つをマスターすることで、確実にエラーが激減します。
更に
当日の自チームのピッチャーの調子を知っておく。
バッターの癖や1球ごとのバッターの様子を見抜く。
確実なバント処理。
確実なフライ処理。
これらもマスターすることで、同じピッチャー、 同じチームでも失点が激減するのは間違いありません。あなたの悩みを克服するだけではなく、ピッチャーの長所がさらに伸び、チームがレベルアップします。
ここで動画教材の内容の一部を紹介します。
逆シングルで強烈なゴロをさばくのが苦手な三塁手がやるべき、プロの練習法とは?
シングルと異なり、逆シングルでのグラブ捌きが苦手な選手をよく指導してきました。プロの守備コーチの経験を経て得てきた方法をそんな皆様方に伝授します。
捕球は苦手ではないのに送球が下手でエラーをしてしまう遊撃手が身に付けるべきフィールディングの注意点とは?
プロとは異なり三塁、遊撃手方面への強い打球が多いアマ野球では、三塁手や遊撃手のフィールディング の巧拙はチーム力に即反映しますね。三塁手とは異なる遊撃手の注意点にフォーカスしてみましょう。
脱「守備の穴」を目指すためにまずやるべきグローブ裁きの基礎の基礎とは?
ボールの握り方同様に重要なグローブのさばき方の基礎は、グローブをつけないで行うある独特な訓練方法を通じて理解できます。映像を使って教えましょう。
併殺練習での遊撃手の体捌きの重要点とは?
ボール、ランナーそしてベースタッチの方法など見ていると簡単なようで、案外重要なポイントを疎かにして失策につなげているショートストップを多く指導してきました。
上手い内野手が必ず克服してきた下半身強化の基本的トレーニングとは?
〇〇というほかのスポーツの足腰の使い方に似た訓練方法もありますが、瞬発力が大事な内野手独特の基本のトレーニングをご紹介してあります。
三塁手が気をつけるべき右足の重心の置き方とは?
左方向への打球対応が比較的得意という選手が多く見られますので、安定的な守備力の定着には両足の重心の置き方にも重要なキーポイントがあります。
練習の前にやるべき内野手仕様の準備運動とは?
キャッチーボールの重要性と同じく、前後左右へのフットワークを 鍛える独特な練習や試合前の準備運動をお見せします。
キャッチボールの段階から意識しなくてはいけない内野手のためのフットワーク練習とは?
キャッチボールを単なる肩の準備体操だと勘違いしていませんか? 大事な〇〇のためにやらなければならないフットワークを意識したキャッチボールのやり方を この動画教材を見てマスターしてください。
手のひらにあったグローブを作るときに見落としがちな、五本指の意識の持ち方とは?
手の○○を使った意識が最重要です。そして五本指を使ってボールを取る感覚を得るには、 重要ポイントがあります。是非習得してみてください。
二塁手が気をつけるべき遊撃手との連携の注意点とは?
併殺時だけでなく、外野からの中継プレーも含め、二塁手と遊撃手のコミュニケーションと連携プレーはチームの武器にもなれば、穴にもなりえます。 私が最も重きを置いて解説した要点の多くが映像でご覧になれます。
ノックが苦手な指導者に一押しでおすすめの内野手へのショートバウンド指導方法とは?
ワンバウンドで捕球させる時のグローブさばきの指導方法と、前後左右への動作の中での練習方法を動画教材で解説しました。
ボテボテゴロへのダッシュが遅くてセーフにしてしまう三塁手の送球のコツとは?
グローブを使わず素手で取る必要があるシーンでは、ダッシュのスピードと同じく、あまり教えてもらえない 〇〇のスキルをアップする自信がつきます。
ランダンプレーの練習方法がよくわからない指導者がまず行った基礎指導法の極意とは?
様々な場面がありますが、基本的ランダンプレーの練習方法は決して難しくありませんので、この動画教材を通して学んでいただければ指導のコツはきっと理解できるでしょう。
握り損ねをしないための、ピッチャーとは違う内野手独特のボールの握り方の秘訣とは?
基本は同じでも捕球後いかに素早く正しい握りで送球ができるかで内野手の真価が試されますね。効果的な練習方法とコツを教えましょう。
「腰が高い」と怒られてばかりいた選手が、守備の名手になれた下半身の使い方とは?
腰を低くしさえすればいいというのは間違った考え方です。うまい内野手はあまり教えてもらうことのない、 ある下半身の操作方法を地道に訓練していますので、その方法を習得していただきます。
ランダンプレーで落球をしてしまう選手が忘れている、内野手の視線の使い方のポイントとは?
走者だけでなく味方プレイヤー、送球、そして周りを見る視点が要求される高度なスキルが要求されますが、ご安心下さい。私の選手・コーチ経験での全てをお伝え出来るでしょう。
ポジション問わず、内野手が必ずマスターしなければならない構えのポイントとは?
投手の投球と同時に、内野守備は始まっています。その最も重要な○○のポイントこそが構えのポイントです。足首、足の裏そして〇〇に意識してそのポイントをマスターしていただきます。
下半身の欠点だけではない、トンネルばかりしている内野手に見られるある特徴的なこととは?
体の正面で捕球するための〇〇、そしてボールを〇〇から見る意識こそが、トンネルをしない為の最も大事な注意点です。トンネルをしない選手との違いをお伝えしましょう。
送球のコントロールをレベルアップさせることができる内野手向けのトレーニング方法とは?
キャッチボールから始まり、私の解説する○○などのトレーニング方法を映像で理解実践していただければ送球の正確性はグングン向上していくでしょう。
牽制の時のベースへの入り方が苦手で時々味方や走者と衝突してしまうが解決法はあるのか?
ラインの○○側を意識したベースの踏み方と踏む場所。それに注意したフットワークのコツがあります。アウトにできる効果的な二塁・遊撃の動きを学びましょう。
肩は弱くないが、捕球してからの投球が遅い悩みを解決した特訓方法とは?
内野手での投球モーションは、外野手のそれとはもちろん異なりますので、素早く投球するためのどこでも教えていないある○○を用いた練習方法があります。
ランダンプレーで最も大事なこととは?
ランナーと交錯しない為の投げ手と受け手の○○、追い方、そして走塁妨害になるため、やってはいけない○○には誰もきちんと説明しないあるコツがあります。
キャッチボールではものすごくコントロールがいいのにいざ試合では暴投が多くなる選手の悪癖とは?
〇〇を正しく意識したキャッチボールはできていますか?悪い癖はその間違った練習から生まれます。解消方法をお伝えできると思います。
後方へのフライを取るのがものすごく苦手な内野手にはどのような意識と練習が効果的か?
打った瞬間の身の○○方と上方の打球を見る目の位置で安定した捕球が可能になるのですが、 意外ときちんと指導しているコーチは多くはありません。 私が説明しましょう。
ダブルプレーの時にランナーに目が行って、いつも落球してしまう選手の苦手克服法とは?
なぜ併殺時に落球してしまうのか?やるべきある〇〇を守ってないからです。そのあることとは?動画教材を見て学んでいただきましょう。
二塁手が気をつけるべきゲッツーのためのフィールディングとは?
身体を回転させて正確な送球を二塁ベース上に行う必要がある二塁手のフィールディング には高度なスキルが要求されますが、私の説明するこの練習方法できっと難なくゲッツーが取れるでしょう。
遊撃手が犯しやすいゲッツーでの二塁手への送球の失策を減らす練習方法とは?
走者の走力、二塁手の動作のを含めた〇〇の取り方こそが道です。その訓練方法をお伝え致します。
捕球時に、グラブが寝てしまってミスする選手の克服法とは?
グラブで捕球するときの角度は打球の強弱や方向で当然変化するものなので、様々なパターンに応じた練習方法があります。
良い回転のボールが投げられない選手がやっている悪い握り方の癖とは?
ピッチャーとは異なり自分で握りを確認できない内野手でも、 捕球後のグローブの中での素早い動作で良い回転の送球を生み出す皆が知りたがる練習方法をご紹介しましょう。
暴投ばかりしている三塁手が安定した送球ができるスローイングを身につけたマル秘練習方法とは?
内野間で最も長い距離を送球する三塁手の暴投は致命傷です。正確にアウトにできるようになる練習法を教えます。
イップスではないか?と思われるほど送球が乱れていた遊撃手が 安定した送球を取り戻したボールを使わないトレーニングとは?
正しい〇〇トレーニングを、普段の送球の練習メニューに追加するだけで、 送球の安定感は劇的にアップします。 自信を回復するためにもしっかりと身につけてもらいたい練習方法です。
ランナーの二塁盗塁時の遊撃手との連携がうまくできない二塁手は何を意識すべきなのか?
併殺時と同じく、盗塁を防ぐには二塁手と遊撃手のハイレベルな連携は不可欠です。 捕手からの送球に対する遊撃手の動作のカバーでは二塁手は○○をしなければなりません。
ステップの踏み方がわからず、送球が遅れる選手の練習法とは?
ステップの巧さは様々な方向に正確な送球をするうえで重要なポイントですので、どのポジションでも活かせる練習方法をお見せします。
内野フライの落下点の見極めが苦手で、チームメイトといつもお見合いをしてしまう欠点の克服法とは?
声を出し合うことが不可欠なのは言うまでもありませんが、 打球の落下点の判断力がものをいいます。その磨き方は動画教材を通して学んでいただけるでしょう。
一塁への送球がいつもツーバウンドになってしまう肩の弱さを克服した筋トレとは?
グラブを持った方の腕の○○のような引付けと肩ではなく○○のひねりを加えたトレーニング方法で筋力アップする方法を公開します。
ダブルプレーのためのショートトスが苦手でコントロールが定まらない時の練習方法とは?
正面で取ったボールを○○で投げてあげるイメージが大事です。 また、トスする味方にボールが見えるようにするある工夫も効果的ですのでお見せしましょう。
正面で取れない打球をダイビングキャッチするときの注意点とは?
もっとも内野手がけがをしやすいダイビングキャッチも正しい身体動作を習得すれば、怪我を防げます。注意点のいくつかのポイントを動画教材で解説しました。
ライナーは得意だがゴロが苦手という致命的欠点を克服したある極めつけの捕球術とは?
ゴロが苦手な内野手はレギュラーにはなれません。レギュラーになれるゴロの安定した捕球術は 動画教材全編で徹底的にお伝えしましょう。
この動画教材で得られるメリットは
などのように、あなたも一人前の内野手として活躍できるようになるのです。 これらの方法をあなたにも直接お伝えしたいところなのですが、清家さんはそれぞれの野球教室の指導などで忙しい日々を送っています。
ですので、直接お教えするにはどうしても限界があります。 そこで、どうしてもエラーしない内野手になりたいというあなたのために、? 弊社が開発した「内野守備上達革命」を動画教材に詰め込みました。
「でも、この動画教材高そうだし・・」はい、 私たちがこの動画教材にあえて値段を付けるとしたら正直な本音を言うと10万円以上の価値がある自信があります。
なぜなら、この動画教材に入っている内容は、これまでに数えきれない選手のレベルをアップさせ、少年野球から社会人野球まで続々と 内野手を誕生させている秘密の内容だからです。
そのくらい貴重な情報なのです。 しかし、この動画教材は一人でも多くの方に「内野守備が上手い選手には簡単になれる!」ということをお伝えしたいために収録したものです。 なので、お得なキャンペーンをご用意いたしました。なんとモニター価格16000円でご提供させていただきます。
19,800円 ⇒ キャンペーン価格
16,000円(税込17,600円)
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キャンペーン価格をご希望の方は、お早めにご検討ください。200個限定
※お支払いは、各種クレジットカード払いが可能です。
発送について
※DVDと同じ内容をオンライン版でも購入いただけます。
オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
内野の守備はチームに多大な影響を与えます。?
守備が上手い選手が増えるとチームも育ってきます。?
レギュラーになりたければ、まずは守備をマスターすることが大切です。
あなたが内野手ならあなたは打者の打球を難なく捕球して、ランナーをいつでも気持ちよくアウトにすることができます。
練習が終わった後、仲間からは「なんで、そんな急に上手くなったの?」と羨ましがられます。
あなたにそんな風になってもらい。だからこそ、私は今回の動画教材を作成しました。
ぜひあなたも私の動画教材を見て、内野守備が上手くなってほしいと思います。
※DVDと同じ内容をオンライン版でも購入いただけます。
オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
一人で練習できますか?
はい、していただけます。清家さんのレッスンをそのまま動画教材に収録しています。マンツーマンでレッスンを受けているかのような感覚で じっくりと身につけていただけるように作っております。
上級者でも役に立ちますか?
はい、お役に立てていただけます。清家さんは長年、プロ野球で活躍されていたので、レベルの高い高校生も満足して頂ける内容も盛り込んでおります。 もちろん小学生でも理解できる基礎から説明してあるので、初心者の方も活かせます。
どの位で効果が表れますか?
週一程度の練習1ヶ月で効果を実感できてくるはずです。目から鱗、って感じで、すぐに上達する選手も多いです。 それも、週イチ程度の練習を想定しての話ですので、週2、週3の練習ならもっともっと早めることも可能でしょう。
運動神経に自信が無いのですが大丈夫ですか?
このプログラムでは運動神経に頼るレッスンは全くありません。内野守備の根幹を構築するので、マスターした後も崩れにくいものとなります
野球はスポーツなので、運動神経が良いに越したことはないですが、このプログラムでお教えする内容は運動経験が無い人でも理解できるように作りました。
野球経験者でない、親ですが、子供に役にたちますか?
はい、大丈夫です。大人が見て理解すれば、子供にアドバイスもしやすくなります。そのまま子供に見せても理解できるようにしてありますので、ご安心ください。
小学校2年生から地元の野球チームで内野手をやってきましたが、なかなかレギュラーになれません。
学校ではソフトボールクラブもやっていて、そこでも内野手で練習してきましたが、なかなか試合で活躍が出来なくて、守備の巧さは生まれつきだと少しあきらめていました。
プロの選手だった清家さんが説明している動画の教材を見て、自分で練習できるかもしれないと思って、お年玉と貯めたお小遣いで購入して勉強しています。
グローブの作り方や使い方、とくに、手首と角度の説明がすごくわかりやすくて何度も見てから、中学野球部の兄と守備練習しています。
見ただけではうまくなれないと思って、とにかく解説されていることを真似てみることから始めています。
清家さんがやっている野球教室には行けないけど、直接教えてもらっているのを爽ぞしながら何度も見直してます。 説明してあることをまねしただけですが本当に上手くなるんですね。
野球チームの監督から、「すごく守備が上達してきた」 とほめられて、すごくやる気が出ています。 試合に出て、絶対レギュラーになれるようがんばります。
清家コーチありがとうございます。
リトルリーグでコーチをやっております。
主に内野手の指導を任されており、様々な学年とレベルの子供たちを大勢面倒見ていますが、一口に内野手とまとめてしまうには無理があるほど、各ポジションにはそれぞれのフィールディングや連携プレーの指導があり悩んでいました。
自分が一塁手経験者で、併殺プレーでの遊撃手と二塁手の連携の経験が少ないため、きちんとした説明が子供たちに伝わっていませんでした。
ネット上で見つけた、西武ライオンズ出身の清家さんという、守備の指導のプロが作った初級者や指導者向けの動画教材内野守備・上達革命には本当にお世話になっています。
守備が苦手な子供へはひたすらノックが上達の近道だとおもい、闇雲に指導していました。しかし、一つ一つの動作や姿勢、目線をきちんと分析して理にかなった練習方法を取り入れることで、ほぼ全員の守備の安定感が目に見えて上達しています。
打撃やピッチングの書籍やビデオはたまに見かけますが、内野手守備に特化の映像教材は素晴らしいアイデアですね。
僕は中学野球部で主将です。 肩が強いので、三塁手か遊撃手を小学生の頃から長くやっていて、大好きなポジションです。
ファーストへの送球にはコントロールにも自信があるし、悪送球もほとんどなくコーチからも信頼されています。 レギュラーで試合にもでていますが、ゴロの捕球では必ずしもチームで一番うまいとは言えない状況でした。
監督とチームで準備してくれた、この動画教材内野守備上達革命を一番最初に見せてもらい、コーチたちと練習方法や、僕が苦手な技術どうしたら上達できるかについて何度も話し合いながら、映像を見て勉強しています。
普段のトレーニング方法や、ゴロ捕球、特に逆シングルでのグローブの使い方が非常に有意義でした。
あと、得意だと思っていた内野フライの捕球も、姿勢やフットワークなどで沢山改善すべきポイントがわかり、以前よりも守備の安定感が増しました。
守備の練習方法に悩んでいる選手やレギュラーになりたい人におすすめできるわかりやすい動画教材です。
小学校5年と4年、年子の息子二人が地域の小さな軟式野球クラブで頑張っています。
私は野球とは縁が薄いので全く指導は出来ないばかりか、キャッチボールもままならないので全てチームのコーチ任せです。
二人共元々はピッチャー志望でしたが脱落組で、兄弟で二・遊間を守っています。親の私が見ても、試合ではハラハラするほど二人の連携プレーはぎこちなく、ゴロが飛んでいくと思わず目をつぶってしまう程の下手くそでした。
本人たちも悔しい思いがあったのか、ネットで守備が上手くなる動画やら書籍やらをつぶさに二人で調べていたみたいで、見つけたこのDVD教材を購入後は二人で熱心に見て練習に生かしています。
兄弟でいつも一緒に練習できる環境にあるせいか、動画教材内での併殺の連携やランダンプレーはものすごくわかりやすくて重宝しています。
子供にとってもわかりやすく解説してくれています。
親やコーチでなくても自力で上手くなろうという子供に格好のビデオで、安心しました。
私は長年軟式で内・外野手を経験してきました。高校から硬式野球部に所属して本格的に遊撃手でレギュラーを目指している高1です。
硬式球には慣れ、強いゴロへの恐怖心もなくなりましたが、新しいチームの仲間が中学の頃と違って格段にレベルが高く、内野手間の連携や外野からのカットプレーも当然要求されるレベルが高くなり、新人戦でエラーをしてチームが負けてしまい、自信をなくしている時にこの動画教材を紹介されました。
動画教材の内容を繰り返し見て実践して見ましたが、捕球から送球までのスピードアップと、ポジショニングで、今まで気付かなかった悪い癖や、エラーの原因となっていた捕球時の姿勢の悪さなどがどんどん明らかになります。
何よりも、ひとりでもできる練習方法がわかりやすく解説されていたのがありがたかったですね。
レギュラーへの道のりは決して容易ではありませんが、何よりも「基礎」を徹底的に重視した清家先生の解説で地道に努力していきたいです。
※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
効果的な練習方法を知っているのと知らないのとでは、あなた、もしくはあなたの育てている教え子や息子さんの今後の野球人生が大きく違ってくると言っても過言ではないと思います。
一番大切なことは、なるべく早くから効果的な指導を受けることです。? よく考えないまま、無理にトレーニングを続けても、効果が思うように出ないだけであればよいですが、ケガをしてしまう可能性もあります。
清家さんは現在まで、少年野球から社会人野球まで、色々な人たちの指導をしてきた経験から、 内野守備の上達で陥る問題はほとんど全て把握しています。今までの研究と指導経験があるからこそ、あなたの問題を解決することができる自信を持っています。
この「練習方法」で、実際に高い効果がでることは既に証明されているので、悩んでいる方は、ぜひ実践することをお勧めします。
伸び悩んでいた多くの少年野球から社会人野球の方が、上達し、安定したプレーができるようになってはじめて、野球が本当に楽しいと言っていますし、 みんな生き生きとプレーしています。野球場で自分の思い通りのプレーをし、ゲームを楽しみ、そして勝利も味わうこれは、味わった人にしか分からないと思います。
この「内野守備上達革命」を、本気で実践すれば、選手としての総合力がグングン伸び、飛躍的に上達することでしょう。それでは、大成果のご報告お待ちしております!