なぜ?この方法が良いのか秘密を
少しだけ紹介します。
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投手パフォーマンスライントレーナー高嶋誠
今日も注文が殺到しています。
メールサポートの品質維持のため一日先着10名様限定公開!!
トレーニングを受けてみました。
投球ではボール回しなどが続くと、肩が痛くなることがありましたが、悪いところを直ぐに指摘してもらいました。(今の投げ方だと、何処に負担がかかり、何故痛くなるのかを教わりました。)
正しい身体の使い方・姿勢・投球動作の指導のお陰で、肩が痛むことがなくなりました。
また、バッティングでは、体幹トレーニングをしながら、重心の置き方・体重移動・腰の使い方等を指導してもらい、スウィングスピードが、自分でもはっきりわかる位早くなり、打球の伸びが良くなりました。
これからも、怪我をしない身体作り、そして今以上のパフォーマンスが出来る選手になるために毎日のトレーニングを欠かさない様にしたいと思います。
2000へ入ったころの僕は、体がすごく硬かったのですがトレーナーの所へ行くようになってから、以前と比べかなりやわらかくなりました。野球のプレー中でもそのことが活かされて、特にピッチャーとしては、下半身の柔軟性が良くなりました。
今までは、下半身が硬かったので上体だけで投げていたのですが、下半身がうまく使えるようになりました。球の速さももちろん、体重移動もうまくできるようになったので球が重くなりました。
ぼくは、トレーナーの所へ通ってみて分かったことがあります。
ピッチャーは、下半身が固いとどうしても上体だけで投げてしまうし、コントロールもつかない。そして、上体だけで投げていると肘や肩に負担が生じて故障の原因になってしまいます。
下半身の柔軟性は本当に大切だと分かりました。
高嶋トレーナーの所へ行くと、いろいろなことが相談できるし、アドバイスなどもしてくれます。本当に今まで通ってきてよかったです。
僕はこのトレーニングを受ける前までは、全くストライクが入らず、暴投ばかりしていました。それを改善したいと思い、高嶋トレーナーのトレーニングを受けるようになりました。僕の場合は股関節が堅いのが原因で、投げ方が悪くなり、コントロールが定まらなくなっているということでした。
そこで、トレーナーはすぐに股関節をやわらかくするトレーニングをやるようすすめて下さいました。
はじめは本当かなと思っていましたが、やってみるとストライクが入るようになってきました。更に、守備とバッティングでも、トンネルがなくなったり、腰が回りやすくなり、バットが振りやすくなりました。
私は、ひじの内側を痛めたことをきっかけに、高嶋さんにお世話になっています。ひじを痛めた原因はボールの投げ方が悪いことでした。
それから、高嶋さんにたくさんのアドバイスを頂き、自分でも練習中に意識をしてやっていると、だんだんひじの痛みもひいてきて、投げ方もだいぶ良くなりました。
週一回、トレーニングに通っていて、股関節周りを柔らかくしています。通い始めたころは、開脚でひじがつかなかったけど、今では頭がつくようになりました。
他にも、ひじのつけ根の筋肉を鍛えたりもしています。
これから引退試合に向けて、体のコンディションを整えて、最高のプレーができるようにがんばりたいです。
高嶋さんのトレーニングを体験させて頂いて最初に感じた事は、トレーニングでの動きが実際の試合で行うプレーでの動きに繋がっているという事に驚きました。
それまで行なっていたトレーニングはスクワットベンチプレスなどで、トレーニングを行った次の日は太ももや肩周りの筋肉が張って動きも悪く、トレーニングによる筋力アップやパフォーマンス力が上がっている事は実感できませんでした。
しかし、高嶋さんのトレーニングではトレーニングを行った次の日でも、関節の動きはスムーズで、実際のプレーでもパフォーマンス力が上がっている事が実感できました。
また、高嶋さんのトレーニングでは選手のタイプや特徴、長所と短所を的確に捉えてトレーニングを行い、実際のプレーでも自分の長所を伸ばす事と短所をどうやって補うか、また短所を克服しようと必死に取り組む事が逆にバランスを崩してしまう事などのアドバイスを頂きました。
高嶋さんのトレーニングを体験させて頂いてから自分のバッティングやスローイング、走塁などを自分で分析するようになりました。実際のプレーで自分を知っている事は大きな武器になりました。
高嶋さんのトレーニングは幅広く、そのバランス感覚の鋭さは選手の感じている疑問や不安に、的確に答えてくれるトレーニングですね。
本当に勉強になりました。
トレーニングをしてやわらかくなったり、これがちゃんとした動きなんだと分かりました。
個人をていねいに指導して下さったし、いろんなことが学べました。
野球、おもにスポーツのことがよく分かった。
※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
※効果には個人差があり、すべての方にまったく同じ効果を保証するものではありません。
野球肘、野球肩を経験してから
下記6項目のような再発防止・怪我対策・パフォーマンスアップ法を実践してみました
しかし思ったほどの効果が得られなかった・・・。
そんな方にお伝えする、とっておきの投手パフォーマンスライン投手の故障再発防止プログラムです。
今日これからお話しするプログラムを理解して、反復、実践することで
ただそれだけで、
その効果は・・・
「いつまた、野球肘や肩の違和感や痛みがでるかも・・?」
とびくびくしながらの投球を過去のものにできます。
不安にさいなまれることなく思う存分ピッチングを楽しみ、試合で活躍できる
チームの主力投手の座を射止めることもできるでしょう!
このプログラムでは、高額な治療費または、リハビリの費用をかけることなく効果的な野球障害防止の方法を習得できるのです。
そして、もし、あなたが、
「このまま永久に野球ができなくなってしまうのは嫌だ」
「二度とマウンドには立てないのだろうか」
「どうしてもっと早くきちんと肘や肩をケアしなかったのだろうか」
などなど、これまでの肩や肘のケアに対し、後悔や不満があるなら、
今日からは、もう悩まないでください!!
野球障害に悩む、多くの野球少年や野球選手たちの痛みの再発を防ぐ専門家として
「ご自宅で誰でも簡単に肩や肘の状況を評価して、そして効果的に二度と痛みを引き起こさない野球選手の肉体を作るトレーニング方法をお伝えいたしましょう。
申し遅れました。高島さんは、高嶋誠(たかしままこと)と申します。
広島県のMac’sTrainerRoomの代表で、中高生や大学生、社会人などの野球選手を中心に、様々なスポーツ選手の身体ケアのサポートを幅広く行っています。
とりわけ、野球選手のなかでも、「投手が抱える身体の問題や悩みはもっとも得意とする分野であり、光栄なことに、多くの方から信頼され、感謝の声をいただいています。
さらに、数多くのメジャー選手やプロ野球選手のパーソナルトレーナーとしても活動を行っています。
そうした、多くの投手のサポート経験と、実績があるからこそ、
ここではっきりと宣言したいことがあります・・・
監修者プロフィール
Mac’sTrainerRoom
代表 高嶋 誠
自分自身の広島商業高校硬式野球部時代の怪我によりトレーナーを志し、1999年に四国医療専門学校に入学。
卒業後の2001年よりオリックスブルーウェーブ(現オリックスバッファローズ)にトレーナーとして入団(オリックス在籍時にはリハビリを担当することも)。
その在籍中2002年に、アリゾナフォールリーグ短期トレーナー研修に参加する。
2004年にオリックスを退団し、2005年に単身渡米。
アメリカメジャーリーグのワシントンナショナルズでのインターンシップトレーナーを経て正式採用となる。
2008年より日本の子供の肩と肘(野球において致命傷となりうる怪我の多い部分)を救いたいとの一心で、野球肩肘専門のMac’sTrainerRoomを開業し、野球の障害を中心に日本での活動を始める。
数多くのメジャー選手やプロ野球選手のパーソナルトレーナーとしても活動を行うが、トップアスリートばかりでなく、自身のトレーナールームでは小中高生や大学生、社会人などのアスリートまで幅広くサポートを行う。
【 書籍/共著 】
パフォーマンスUP!運動連鎖から考える投球障害
~診察室からグラウンド゙までをつなぐアプローチ~
森原徹(著,編集)、松井知之(著,編集)、高嶋誠(著,編集)
治っては再発する痛みに苦しみ
「自分はもうマウンドに立てないんじゃないか」
「ピッチャーはもうできないのでは」と自分を責めているとしたら…
数多くのメジャー選手やプロ野球選手のパーソナルトレーナーとして活動する高島さんとしては
「もうそのようなことで苦しまないでください!」
と声高に明言しましょう。
高島さんの運営するMac’sTrainerRoomで身体ケアプログラムを実践し、再びマウンドで思う存分ピッチャーとして活躍できた選手たちと同じように、誠心誠意あなたをお手伝いさせていただきます。
今からでも、そんなあなたは痛みや怪我の再発はおろか、野球障害と無縁の人生を送り、野球を純粋に楽しむことができるようになれるでしょう。
正直、今回高島さんが、この投手パフォーマンスプログラムを公開するにあたり、かなりの勇気が必要だったのも事実です。
それは…
こうしてる間にも、
広島県内から多くの野球少年たちが繰り返す肩や肘の痛みの相談に高島さんのTrainerRoomを訪れています。
もし、これを公開してしまうと、広島県内のみならず、全国から野球障害に悩む野球選手たちが相談に訪れ、一人一人に十分なサポートをできなくなってしまうのではないかと言う、心配があったからです。
なぜ、そんなリスクを抱えながらもメジャー選手やプロ野球選手のパフォーマンスアップ法を一般公開しようと決意したのか?
それは、たくさんの方が、
「アイシング・マッサージを欠かさずやりながらも、怪我・痛みの再発を繰り返し、整形外科通いも続き、もう自分には投手は無理なんじゃないか」と思い詰めた顔をされながら、
「このままずっと怪我に悩み続けなければならないのか?」
「悪化の一途をたどり、いずれは手術が必要になるのではないか?」
そんな不安を抱きながら、切実な思いで高島さんのトレーナーズルームに助けを求めてくる方が年々増えてきているからです。
特に、これからご紹介する高校生Aさんのケースですが、
野球肘や野球肩に関して、整形外科でありがちな、痛みの部位だけに目を向けた治療で「経過を見ましょう」という言葉を、楽天的に解釈したため根本的な問題解決のためのトレーニングの開始が遅れてしまい、怪我が悪化。
ついには野球肘(肘の内側障害)から肩の深刻な怪我に繋がり、一般的な対処療法ではもう手の施しようがなく、ステロイド注射を投与する状況になった例をご紹介します。
高島さんのトレーニングルームを訪れる選手にも例が合うのですが、このような重症のケースでショックなことは、肘障害・肩障害が進行しすぎ、もしも、痛みの根本的原因を解消できたとしても、関節の修復は不可能であり、怪我前の最高のパフォーマンスを発揮することはできなくなってしまう・・・ということです。
高校野球部員のAさんは、小学校低学年から野球一筋の少年で、中学に入学すると、新人戦初戦で先発を任されるほどの実力の持ち主でした。
しかし、とある練習試合で40~50球投げた後、続投できないほどの急な肘の痛みに襲われました。
これは小学生から野球をやってきたAさんにとって、初めての故障でした。
顧問の先生は、早急にアイシングをAさんに施し、試合中ではありましたが、すぐに近くの整形外科を受診させました。
レントゲンを撮りましたが、目立った肘の損傷はなく、経過観察と言うことでその日は痛み止め、貼り薬を処方してもらい、しばらく投球動作をやめるように指導されました。
長い野球経験もあり、投手としての試合前のウォームアップはもちろん十分やり方も量も適切にこなし続けていました。
試合後のクーリング等のケアも小中学生時代から、コーチからは適切に教えられていた方法を忠実に行っていたのに・・・
一般的な投手の肩やひじの故障は、登板過多、投球数が多くなるほどにそのリスクは当然高まります。
最近では、中学生くらいになると複数種の変化球なども覚えるこどもたちも多く、肘へ負担はますます大きくなります。
Aさんも速球だけでなく変化球も武器にする好投手のようでした。
試合中の急な痛みもあり、チームのコーチも事態を重く見て、治療に集中することができたのが幸いでした。
最初に通院した病院で、Aさんは、定期的な通院をするように言われました。
幸い通院したその整形外科では、野球経験のあるリハビリ担当者がいたこともあり、アイシングのやり方を教わり、肘と肩のストレッチ・マッサージなどのリハビリを行い、さらに投球動作の指導などを受けました。
これは、効果が見られ、肘の痛みも徐々に解消し、思ったよりも早く練習に復帰できるかもしれないという、希望が出てきました。
予想外に経過が良好で、
痛みが引いてきたということで、ウォーミングアップや20mの軽いキャッチボール等に復帰。
数週後には故障前の練習メニューに取り組むまで回復しました。
初めての故障での苦い経験だったので、Aさんは試合練習前の習った通りの、ストレッチに十分な時間をかけ、入念に行いました。
そして練習後には十分な時間をかけて、マッサージやアイシングなどのアフターケアをするようにしました。
ところが、
対外試合。Aさんは先発を任されました。
既に痛みも消えていたので、以前故障前と同じ投球のペース、力の入れ具合で快調な滑り出し。
結果、出来過ぎなぐらいの投球内容で、見事に完投勝利をおさめました。
もちろん、試合後には入念なマッサージとアイシングなどのケアを決して忘れはしません。
ところが、帰宅後肘に妙な違和感を覚え、翌朝肘のみならず肩にまで痛みを感じ始めました。
しかし、すぐに登板があったわけではなく、指示通りに普段から肘や肩の軽いストレッチを行い、安静を試みることによって、3日ほどたつと痛みもなくなりました。
痛みが治まったことでAさんは、いつも通りの練習を再開しました。
この時、もっと早く専門の医院を受診していればこの後お話しするようなことにはならなかったかもしれません。
ですが、Aさんの中には、同じチームメイトでエースの座を狙うピッチャーが2人いたため、しばらく自分の登板にブランクが空いたことでじつは、焦りがありました。
登板後に生じた違和感、翌朝の軽い痛みが気にはなったけど、数日後に解消したことで、一日も早く本格的な練習に復帰し、公式戦へ向けて準備をしなければいけない。
そんな気持ちで頭がいっぱいでした。
日が開き夏の公式戦、他校との試合が重なるシーズンを迎え、Aさんはいつにも増して練習に励んでいました。
しかしその練習の最中、とてもショックなことが起きてしまいます。
遠投、それもライナー性の球を投げている時でした。
肩関節が引っ掛かるような感覚の直後、しびれるような痛みを感じ、肩を動かしにくくなりました。
実は、この1か月ほど前から、時々軽い肩の痛みは頻発していたそうです。
ですが、今回はその比ではない違和感。
Aさんは練習を切り上げ、かつて通院していた整形外科に急いで向かいました。
そこで診断されたのは、初期の肩関節唇損傷。
これは、肩の可動域が狭かったり、胸椎という背骨の柔軟性の低下、胸郭という肋骨周りの柔軟性の低下により、過度のストレスが肩にかかることで、肩関節の一部である関節唇が損傷してしまう怪我です。
さらにAさんの場合、肘の故障もあり、できるだけ肘に負荷がかからない様、自然と肩へストレスをかけやすくしてしまう投げ方になっていました。
投球の制限、
試合前で痛み止めの注射をしてもらわないと投げられない深刻な状況になってしまいました。
その数日後、Aさんは知人の紹介で高島さんのもとを訪ねてきました。
肩関節唇損傷まで進行してしまったAさん。
軽度なことが幸いし、投球を止めて一度のステロイド注射と継続的なリハビリを整形外科で受け、高島さんのトレーニングとコンディショニングも行うことで、5か月後、投手として再復帰することができました。
しかし、ご存知のように肩関節唇損傷は、プロ選手にも多い怪我です。
もし投球を続け治療が遅れ、痛みが慢性化してステロイド注射やヒアルロン酸注射を継続的に打つことになると、肘・肩はボロボロになり、最終的には手術をしなければならないケースもあります。
重要なのは早期発見、早期のトレーニングなんです。
今回のケースは幸い怪我が初期状態であり、高島さんのトレーニングメニューをこなすことができたため、投手として復帰させることができました。
しかし・・・
Mac’sTrainerRoomでトレーニングコーチとして、高島さんはAさんをサポートしていたある日のこと。
投手復帰後しばらくして、彼は思い悩んだ顔で、高島さんにこう言いました。
「なぜライバルは全く怪我をしないのに、高島さんだけこんなにも再発を繰り返してしまうのですか?」
「怪我前のパフォーマンスを発揮することはもう無理なんでしょうか?」
そのAさんの言葉を聞いて、なぜもっと早くトレーニング施すことができなかったのかという後悔と、トレーニングコーチとして、選手のパフォーマンス回復のサポートには限界があることに、落胆と憤りを感じました。
が、高島さんはそれと同時に、ハッ!と思いつきました。
「そもそも高島さんのトレーニングプログラムは整形外科や接骨院のお墨付きを受けているわけでもない。」
巷ではこれはダメ!あれは正しいといった真偽不明の情報が溢れ、どれが正しい投手の怪我防止法なのかわかりにくいことが、再発が絶えず怪我が悪化し、パフォーマンスが低下してしまう原因なのだと。
そう感じた高島さんは悩み模索した末、あることを決意したのです。
高島さんの持っている知識と、肩や肘の痛みを根本的に解決させる方法を、Aさんと同じ悩みをお持ちのあなたにいかにして伝えるか?
それが実現すれば、再発する前にトレーニングを実施できるのではないか。
わざわざ県外から時間とお金をかけて来店される必要もなくなるのではないか。
そして、メールやブログに「近くにMac’sTrainerRoomが無くて残念です…」そんなコメントを送っていただく方々の悩みも解決する手助けができる。
Aさんだけでなく、
怪我再発を未然に防ぐことができず、高島さんのトレーニングを開始した時点では既に手遅れで、パフォーマンス回復が困難になってしまったケースを、何度も見ていくうちに、そう思うようになったのです。
そして、高島さんの持っている知識やトレーニング法の中から、素人の方でもお金をかけずに、たった数か月で肘・肩の故障リスクが激減し、その再発しにくい肉体を維持する方法をいくつかピックアップし、
小学生でも自宅で簡単に怪我を繰り返さない体を作るトレーニング法を“完全プログラム化”することに成功したのです。
Aさんと同じようなケースを、プロ選手も含め数多く見ていくうちに「あること」に気づきました。
なぜ、Aさんのように、肘・肩を痛めやすい選手と、まったく痛めない選手がいるのか?
強靭な肉体を持つ人と、再発を繰り返す人との違いのほとんどは、投手の怪我の再発防止法に関して間違った知識を仕入れたり、的外れな思い込みから生じているのです。
トレーナーとして活動開始して以降、高島さんが今まで指導してきた人たちを陥れた、たった2つの大きな落とし穴とは?
落とし穴その1
痛みの箇所だけへの治療行為、予防行為に終始している
野球肘や肩は、もちろん酷使の結果生じることが大半です。
または、あまりに不適切な投球動作、腕の振り、肘の回転によるケースももちろん少なくはありません。
痛いとき、痛めたとき、肘、肩をもんだりマッサージしたりもちろん、冷やしたりするのは対処としては、間違いではありません。
実際、過去の経験でも高島さん自身適切なマッサージ法など、そうしたケアのやり方を指導はしています。
でも、実は、痛みの予防、再発を防ぐためには、痛い箇所への注目と「そこへの対応」だけでは、絶対に解決はしません。
一時的に楽にはなります。
継続的なケアで、回復したような気になります。
しかし、、、
落とし穴その2
大きな勘違い「問題は投球動作、フォームの形、それだけをきちんと変えれば改善する」
多くの選手の投球動作を観察してきまいたが、野球障害を引き起こす理由に間違った腕の振り、上半身の使い方や、下半身の回転方法、軸足の使い方など多くの問題が垣間見れます。
絶対に、そうした怪我をしやすい投球フォームは、改造しなくてはいけません!
ところが、多くの投手がフォームの改善、悪い投げ方のクセを捨てたりしても、しばらくたって、再び痛みの再発や、場合によっては
「以前は、肘の内側だったのにやや外側にも違和感が・・・」
「曲げると痛かったのに、今度の痛みはじっとしていても感じる」
などの悩みを訴えることも経験しています。
正しいフォームを習得することは必要条件です。
ただし、十分条件ではありません。
このプログラムでは、根本的な再発防止のための身体の作り方、最も必要な、身体の、ある部位を中心としたトレーニングメソッドによって、
あなたをはじめとする、野球肘・肩の痛みの再発が怖くて投げられない投手の、根本的な問題の解決を可能にします。
選手や保護者、指導者の方の中には本当に、対処療法などばかりを仕入れて、これらの二つの落とし穴に落ちっぱなしの方が見られます。
代表的なケースとしては・・・
投球で疲弊・酷使した肘や肩を冷やす事によって、熱を持ちむくんだ筋肉によって圧迫された血管を広げ、乳酸を流すのを促進させることで、筋肉の腫れや炎症を防ぎ、痛みを抑えるのにも効果的だと言われているアイシング。
巷でもアイシンググッズが数多く出回っています。
「投球後はアイシングを忘れるなよ!」と、身近の指導者も口をそろえて言っており、もはや常識でしょう。
しかし、アイシングの意味をしっかり理解せず、投球後の義務であるがごとく実行しているあなた!
その間違った解釈で、場合によっては怪我のリスクを高めているかもしれません。
それはどういうことなのか?
アイシングはよく、局所を酷使した時や怪我をした直後、またはその後継続して行われますよね?
これは、炎症や痛みを一時的に抑えるものであって、筋肉そのものは、冷やすことによって固まっていきます。
つまり、「アイシング=冷やして炎症を抑えること」であり、痛みが出た時の対処療法としてアイシングは有効ですが、その後は、「筋肉をほぐす=温める」ことが必要になります。
もし痛みが引いた後に温めず、固まった筋肉を動かしてしまうと、柔軟性が低い状態で運動しているのと同じことです。
これでは怪我のリスクが返って高くなってしまいます。
繰り返しますが、
疲労回復にはアイシング、
怪我予防、再発の防止には根本的な原因を取り除かなくてはなりません。
肘を酷使することが野球肘の直接的な原因。
さらに、登板過多による肩への過度の負担を課すことが肩の異常の主だった原因であることは間違いありません。
しかし、先ほどのAさんの例では、最初の故障で整形外科に通い、肘・肩に対して適切なアドバイスを受け実践しにも関わらず、再発を繰り返しました。
なぜこのような原因を解消すべくケアし続けたのに、深刻な野球障害になるまで進行してしまったのか?
多くの選手や、野球チームの関係者が、投手の肩や肘の異常の予防やケアに故障した部位に焦点を当てた予防策を講じるのは至極当然の事ですよね。
ところが、
これから非常に重要なことをお話しします。
意外なことに、プロ野球関係者しか知らない本当の理由が別の所にあります。
度々の故障が生まれる経過、悪化してしまうまでの過程は、個人差がありますが、肘や肩の怪我や故障・痛みが絶えない選手には、共通する根本的原因があるのです。
直接的には、肘の筋力不足、肩の可動域の狭さ、肘・肩の柔軟性、腕の使い方・上体の投球モーションの悪癖、肘・肩の酷使などがありますよね。
これらはすべて、ある部位の柔軟性の低さが招いている弊害です。
その部位とは
↓
↓
↓
「股関節」
よく
「球速を上げたい」
「制球力を磨きたい」
「故障したくない、再発が怖い」と思って真っ先に取り組むのが、下半身の動作を見直すことですが、その大本となっているのが、
「股関節の柔軟性」です。
怪我をして真っ先に向かうのは、整形外科等の医療機関ですよね。
ですが、股関節の柔軟性を上げる方法は、教えてくれません。
なぜなら整形外科は、怪我を治療することが専門であって、再発防止のエキスパートではないからです。
ノウハウというのはどんなタイプの人が取り組んでもそれ相応の結果が得られるものであり、実績のある、効果実証済みのトレーニングを実践した方が、再発防止に成功する確率が高くなります。
しかし、「○○さんがこれでよくなったから」という安易な理由で、ある特定の人が再発リスクダウンに成功した方法を試してみたところで、その効果を期待できるとは限りません。
なぜなら、それはあくまでも他人の体験談であって、あなたの肉体も全く同じとは限らないため、同様の効果を得ることができるという保障は全くないからです重要なのでもう一度お話しいたします。
ただ他人の体験談をノウハウにしたような怪我再発防止法を試せば誰でもリスクが減る。
というものではないのです。
野球障害再発防止法とは投手誰にでも効果がなくてはなりませんし、そして、誰にでも実行できるものでなくてはいけません。
これが怪我防止のプロとしての高島さんの持論です。
そして、様々な試行錯誤の上、たどり着いた答えを形にしたのが今からご紹介する『投手パフォーマンスライン~投手の故障再発防止プログラム~』です。
そして、その最も中心となる考えが
「固い股関節こそが、野球障害の再発を引き起こす元凶」
裏を返せば。
股関節の柔軟性、可動域を広げることが、怪我を再発させない投球動作の基本であること、
股関節中心に、適切なケアとトレーニングを行うことで、野球障害の再発をしない選手として望ましい身体を作ることが可能となるのです!
この【投手パフォーマンスライン~投手の故障再発防止プログラム~】は、多くの投手や投手以外の野球選手の野球肘と野球肩をはじめとする「野球障害」を、根本から、再発しにくくする身体を作るトレーニング方法です。
一旦、野球障害を起こした身体は、癖になることもあり、何度も再発をさせてしまいます。さらには、問題を大きくしてしまい、症状を重症化させてしまいます。
投球フォームの改造だけに注力したり、ビフォーアフターのケアを変えるのではなく、そもそも「野球肘や野球肩」を引き起こさない身体をつくることを主眼に体系化しました。
すでにお話ししましたが
肘や肩の問題が、実は意外なことにその根本的な要因はその部位そのものではないことを。
覚えていますか?
「股関節」
です!
投手パフォーマンスライン野球障害を再発させないトレーニングは、その「股関節の柔軟性」に徹底的にメスを入れて、柔軟にすることがメインのテーマです。
そのためにやることとは??
どんなトレーニングでも、いきなり伸ばしたり、曲げたり反復運動をさせたりするのは間違っています。
まずはココから!
身体各部のいくつかの柔らかさ、“可動域”の評価が、けがを起こさない身体つくりの第一関門です。
その最大テーマこそが、股関節の内旋・外旋角度の評価です。
自分の身体の評価をすることなく、トレーニングの質と量を決めることは危険です。
股関節の内旋と外旋を第一に、おなじく股関節の屈曲(SLR)、HDR、股割りでの、身体の状態の評価と聞くと、
専門の医師やトレーナーのような方が付き添いでないとできないはずだ!などと想像していませんか?
考えすぎです、実は自宅で一人で、または少年少女野球選手であればお父さんお母さんが、自宅で簡単にやってあげることができるんです。
野球肘・肩の発生と再発のリスクの高低を決めるといって過言でない選手の身体、とりわけ股関節周りの状態の評価法を知れば、まずは、あなたの悩み解消の第一歩を踏み出すことができるわけです。。
その評価の方法は、過去の経験で培った経験とトレ-ニングルームでの施術の経験などを土台とした内容です。
具体的にこのプログラムでは、
といった方法をプログラムでは取り上げてあります。
身体の評価というのは、各部位の問題を発見するというだけにとどまりません。
このプログラムで、各所に詳しく解説をしましたが、野球で発生しうる怪我、そして多くの投手の悩み、野球肘・肩に問題を生じさせる「間違った体の使い方をしているか否か?
あなたがこの評価方法を使うことで、その答えが顕著になります。
間違った身体の使い方、言い換えればクセ・・・
まずは、それを知ることから、野球障害再発防止は始まります!
数多くのトレーニング方法をこのプログラムでは網羅してみました。
もちろん、肘や肩の運動や可動域の柔軟性アップのためのエクササイズも多く紹介し、実際のやり方をモデルを用いながら説明はしました。
しかしながら、
本当にくどい!!
と思われるかもしれませんが、最も大事なポイントは股関節の柔軟性です。
このポイントさえしっかり押さえ、しっかり継続的にトレー二ングを行えば、
お話ししましたが、トレーニングは家庭でできる簡単なものが大半です。
たとえば、厚めの座布団でできる股関節強化法があるのですが、内旋筋を痛めないで行う方法があります。
小さめのメディシンボールと座布団を利用することで、十分な個人トレーニングができます。
そして、このプログラムを考案するにあたり、非常に気を使ったことは、とくに座布団といった、多くの家庭にあるものだけでなく、なによりも、特殊な道具を使うことなく、比較的入手しやすいチューブやトレーニング機器でできること、ただそれだけを動画の中に組み込みました。
高島さんのトレーニングルームには当然ですが、専門の機器や一般家庭で導入できない器具もしばしば利用しますが、少しでも多くの野球障害に悩む方を、簡便な方法で少しでも改善の道を歩ませてあげたい。
できる範囲でもかまわないから、という思いで
「簡単、短時間、誰でもわかりやすく、家庭でも実践しやすい」
これらのポイントにこだわりました。
ほんの一例としての、簡単な家庭でできることの象徴として座布団でもできる練習の存在をお話ししました。
さらに、
野球障害を再発させないための体作りを目的に考え出したトレーニングプログラムの一部を紹介しましょう。
怪我をしない投球動作に変えるための最重要確認ポイントとは?
怪我をしないためのフォーム作りは、一つ一つの動作を細分化して見直します。
かいつまんでお話しすると、ワインドアップで上げる足の股関節の屈曲(足が上手く上がるか)、片足立ちがそもそもできるか、股関節の外旋(いわゆる割れの動作)に違和感がないか、などです。
球速向上と怪我防止を両立するためのフォーム作りとは?
股関節の外旋不足と膝の使い方。
これが腰、肩、ひじを痛めることに繋がります。
その根拠と改善法を、プログラムでお話しします。
痛みの再発予防はココから!股関節の●●チェック法とは?
怪我をしない体づくりのための第一関門は、現状の各部位の可動域を評価することです。
その中でもまずはじめに確認していただきたいのが股関節の内旋です。
プログラムで1から余すことなく解説します。
怪我再発防止のための柔軟性のチェック項目とは?
股関節の内旋と外旋、股関節の屈曲(SLR)、HDR、股割り、肩の柔軟性、股関節と肩の柔軟性、HFT、エルボーエクステンションテスト、スクワットテストなどをプログラムでは取り上げてあります。
野球の怪我に影響を及ぼす間違った体の使い方をしていることが、これで顕著になります。
ほとんど知られていない、肩の張りと違和感の意外な原因とは?
トレーニングや練習で肩が張った時、肩のアイシングをして一時的に改善したことがあると思います。
しかし、肩の張りや違和感は、必ずしも疲労からくるものではありません。
まったく肩と関係のない部位に原因があるケースがあります。
肩の怪我を再発させたくない方必見です。
今すぐやめてください。一般的なクランチが野球選手にもたらす致命傷とは?
一般的なクランチ(あおむけで膝を曲げて行う腹筋)を子供のころから実践している方が多いですよね。
しかし、このトレーニング法は正しいやり方で行わないと、野球選手にとって致命傷を負うことになります。
体幹を鍛えて姿勢を矯正するつもりが、逆に悪くなる。
なんてことにならないよう、プログラムで正しいトレーニング法を習得してください。
投手に不可欠、インナーマッスルの簡単で最適な強化法とは?
いわゆるドローインに一工夫取り入れたトレーニング法を公開します。
投手・内野手に不可欠なインナーマッスルを鍛えつつ、股関節まわりの柔軟性を向上させるトレーニングで、身体の歪みからくる怪我のリスクを減らします。
あなたが危険なトレーニングをやめて、このトレーニングを実践し続けることで、怪我再発のリスクは格段に減るでしょう。
上体を歪ませ、怪我をしやすくしてしまうスクワット?
膝をつま先より前に出すと上体が前のめりになります。
それを正すために体を起こそうとすると腰を痛め、前のめりの体勢でトレーニングし続けると猫背になります。
下半身を安定させるトレーニングであるはずのスクワットで、上体のバランスが悪くなってしまったら故障の原因になりかねません。
パフォーマンス向上に適したトレーニング法がプログラムの中にあります。
意外な効果、怪我再発防止のためのスクワットとは?
一般的なスクワットは、手を頭の後ろ、肩幅程度に足を広げ、やや蟹股で膝をつま先より前に出さないようにして行いますよね。
しかしこれは野球選手にとって好ましくないやり方です。
自ら好んで股関節を固くして上体のバランスを崩しているようなものです。
腰割りの体勢で行う、全身の姿勢を熟考した正しいスクワットをプログラムで紹介します。
腰を痛めないために必ず確認したいポイントとは?
もし腰を痛めてしまったら、二度とピッチャーとしてマウンドに立つことはできません。
そうならないためにピッチングフォームの確認点と改善策をプログラムでお教えします。
下半身、とりわけ膝と股関節の柔軟性にその答えがあります。
肩の怪我の経験者必見、やってはいけないベンチプレスの使い方とは?
大抵のベンチプレスは肩の内旋運動をしています。
具体的には手の甲を自分の体側に向けている状態です。
これを続けると、徐々に前傾姿勢でいわゆる猫背になり、肩の可動域が小さくなる(肩の柔軟性が下がる)ので、いずれは肩の怪我に繋がります。
そうならないための上半身トレーニングを解説します。
肩を痛めた経験のある方は必ず見ていただきたい内容です。
肩の柔軟性を失うはめになります。間違ったウェイトトレーニングとは?
よくウェイトトレーニングをすると肩が固まる、肩が痛くなると言われますが実際には、正しい動作をしていないのが原因です。
間違ったトレーニングは、仮に負荷が弱い状態でやり続けても痛めます。
プログラムで、肩の柔軟性を保ちつつ、筋力強化できる方法を紹介します。
肩痛をぶり返す原因です。危険な腕立て伏せとは?
手の指を頭の方へ向けて行う腕立て伏せは、知らず知らずのうちに肩を痛めつけています。
このやり方は、自ずと肩を固めてトレーニングしているので柔軟性が下がり、怪我をしやすい肩になります。
親指を頭側、それ以外の指が外側を向くように手を開くことで、肩の可動域をしっかり確保して行うことができます。
効率の悪い肩のインナートレーニングとは?
インワードローテーションと呼ばれるごく一般的な肩のインナーマッスルトレーニング法がありますが、これは大半の人がまったくインナーマッスルを鍛えることができていません。
実際に脇を締め、チューブやバンドを外側に引っ張ると、肩甲骨が内側に寄ります。
肩甲骨が動くということは僧帽筋や三角筋、つまりアウターマッスルが鍛えられているため、インナーへの効果は薄いのです。
もっとも効率的な方法をプログラムで紹介します。
安心して投げたい選手に教えたい、柔軟な肩を作る●●トレーニングとは?
肩の怪我防止には、腕のしなり、肩の柔軟性と筋力を上げることです。
一般的なトレーニングはアウターマッスル重視のトレーニングになりがちなので、チューブを使った、真のインナマッスルトレーニングをご紹介します。
マッサージが肘の怪我を長引かせてしまう理由とは?
肘周りは、筋肉が靭帯や関節を守っていますが、マッサージによって解そうとすると、肘の筋肉が緩んで無防備になり、痛みが長引いたり怪我を再発させる要因になります。
筋肉をつけることが、肘の故障を減らす答えです。
具体的なトレーニング法を紹介します。
肘の周りの痛みを再発させないためのトレーニング法とは?
肘の怪我は、筋力アップと柔軟性を上げることでリスクを減らすことができます。
肘をピンポイントで鍛えるトレーニング法をいくつかお教えします。
専門的な道具がない方は、バッドを使ってできるトレーニングです。
プログラムを参考に実践してみてください。
「また肩に痛み?」そんな選手が知らない正しい肩甲骨のエクササイズとは?
肩甲骨のウォーミングアップでありがちな腕を伸ばして捻りながら引き込むものではなく、肩甲骨の可動域を最大限使えるようにするためのエクササイズを伝授します。
怪我をしないか怯えながら練習や試合をしても最高のパフォーマンスを発揮できませんよね。
詳しい実践方法はプログラムにあります。
最高のパフォーマンスを発揮するためのウォーミングアップ法とは?
怪我が再発しないか懸念しながらプレーしていては、あなたの最高のパフォーマンスは発揮されません。
怪我をしないためには、投球フォームを正す以外にトレーニング前のウォーミングアップで、肩をしっかり温めて解すことが重要です。
肩甲骨を全方向に解すエクササイズを紹介します。
ズバリ!怪我をしやすい投げ方とは?
過剰な肩の内旋する。
つまり、小指が上に向きすぎて肩が上げにくい投げ方です。
これは、肩に負担がかかるだけでなく、肘下がりになりやすい為、無理に肘を上げようとして、肘まで痛めることになります。
怪我をしにくい投げ方を、プログラムでは身につけることができます。
治りかけた時が肝心です。怪我をこじらせる危険な練習とは?
肩や肘の怪我がよくなると、投球フォームを確認して軽いキャッチボールをすることがあると思います。
その時に注意していただきたいのは、塁間距離の軽いキャッチボールをした後、その距離で力加減を強めていかないことです。
50mや60mと距離を伸ばして山なりのキャッチボールをしてください。
それができてから、20mの力加減を上げます。
これ以外にも怪我の再発を防ぐための投球練習についてもお話しします。
肘下がりの選手に見られる間違った肩の使い方とは?
肩が内旋する動きが、腕を上げにくくしています。
また、肩の可動域が狭いと、痛みやパフォーマンス低下の原因になります。
プログラムでは、肩の使い方はもちろんの事、根本的な原因である股関節の使い方について詳しく解説しています。
二度と再発させたくないなら必須です。肘障害をセルフチェックするには?
肘の痛みと言っても、原因は様々です。
その中でも練習を継続することで悪化する可能性のある肘障害なのか、違うのかの判断が難しいことがありますよね。
その時に役立つセルフチェック法をあなたに伝授します。
完治したはずなのに違う痛み?危険な肘の痛みとは?
そのまま投げては絶対にいけない痛みがあります。
完治したはずの肘に、前とは違った痛みが起こることがあります。
練習時なら、すぐに対応できるかもしれませんが、重要な試合中に起きた場合、重症でない場合、続けてしまうこともありますよね。
そんな時にすぐ治療が必要か必要でないかを判断できるセルフチェック法を、プログラムで紹介します。
野球障害を起こさない投球のための体幹トレーニングとは?
これは十人十色ですが、大きく4パターンに分かれます。
よく「軸足に体重を乗せろ」と耳にしますが、自分が体重を乗せやすい足がどちらなのか分からない選手がよくいます。
また、画一的な指導によって最も適したパフォーマンスラインを活かせず、埋もれてしまう選手も多いです。
もっとも能力を発揮できる軸を、プログラムで知ってください。
子供を野球障害から守る!早めにマスターさせたい身体感覚に磨き方とは?
体の動作と自分の思ってる感覚を一致させる方法です。
ジュニアは特に、頭の中では分かっていても実際に身体ではできないケースがあります。
無理にできない動作をやろうとすることで怪我に繋がることもあります。
無理のない身体の動かし方を身に着けて、怪我を防止しましょう。
その答えがプログラムの中にあります。
大人がやりがちな、子供の怪我に繋がる危険な教え方とは?
指導者の表現の仕方次第では、子供が間違った解釈をしてしまい、知らず知らずのうちに負担の大きい動き方をしているケースが見られます。
表現の仕方とジュニアの受け取り方、なぜそういう体の使い方が怪我に繋がってしまうのかを、プログラムで解説します。
ジュニア投手の怪我を誘発する「安易に使ってはいけない言葉」とは?
肘が下がる、腕を振るなどの表現は、そのまま捉えると非常に危険な動作になることがあります。
腕を振るにしても、腕だけを振るのではなく、下半身からの捻りが必要です。
ジュニアに指導するうえで注意していただきたい表現を取り入れました。
球数が増えるのが怖い投手におすすめの、●●トレーニングとは?
過去の痛みが脳裏をよぎりますよね?腕が上がらなくなり痛みが出てはいけません。
膝が前方に出ない投球フォームを作ることが肝要です。
これが出来ないと、いわゆる腰が落ち、〇背になります。これが腕が上がりにくくなる一因です。
訓練の方法をこの動画教材で紹介します
今すぐ矯正してください。子供の肩・肘痛の原因、間違った体幹トレーニングとは?
正しい股関節の運動を意識したトレーニングを行わないと、姿勢の悪いフォームを癖にしてしまいます。
それは投手だけでなくスポーツ選手全ての問題です。
少年期に絶対に習得してほしいトレーニングをいくつかお見せします。
※DVDと同じ内容をオンライン版でも購入いただけます。
オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
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これらはほんの一部を紹介したにすぎません。
もし、もう二度と野球肘や肩の痛みに悩みたくないならば、
このプログラムの中で具体的に解説したトレーニングを、反復実行していくだけ・・・
たったそれだけで、早めれば2か月後位経過したのち、ボールを投げるときの感覚に、実践前とは異なる“軽さ”を実感できると思います。
股関節が投手にとって理想的な状態になり、その他のトレーニングをも含めた実践で野球障害が防止できる、正しい身体の投球動作を身につけることは、この投手パフォーマンスプログラムがあれば、できるのです。
しかも、今回あなたにお渡しする投手パフォーマンスプログラムの内容はこれだけではありません。
さて、いかがでしょうか。
これだけのプログラムの内容で、野球障害に悩む方に推奨するこれらのトレーニング法を実践することにより、あきらめかけていたあなたも、痛みの恐怖を取り払い、野球障害と無縁の肉体で、きっと最大のパフォーマンスの発揮を期待できます。
いま、こうしてお話をしている間にも、高島さんのトレーナールームには整形外科や、接骨院などで効果を感じることができない小中学生や高校生を中心にした投手が数多く予約をしています。
ノウハウは日々蓄積されるものであり、このプログラムの利用者という実際に身体に触れて指導をしてあげることができない方に、何か補助的なサポートができないか?おおいに悩みました。
そこで、このプログラムを利用してしっかりと実践している方のための相談を受け付け、各相談への回答や個別アドバイスをしたいと考えています。
単に、数度試してすぐに効果てきめんといった、魔法はありません。
しっかりと、お話しした身体、股関節の可動域、柔軟性や肩などの評価チェックをまじめに行っていただき、
紹介は一部だけしかしませんでしたが、トレーニングをきちんと実践した方だけに、この特別なサポートをすることをお約束しましょう。
より細かい内容についてお知りになりたい方は、この先をお読みください。
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もし、この投手パフォーマンスライン~投手の故障再発防止プログラム~を実践すれば、結果が出る。
と分かっていても、トレーニングがハードでつまらないものだったり、予想以上に時間がかかるものであったら続きませんよね。
股関節から直していくなんて、きっと効果がでるまで時間がかかるんだろう?
なんてお思いの方もいるかもしれません。
しかし、ご安心ください。
このプログラムの中で紹介している投手パフォーマンストレーニングは、どれもお金と時間をかけずにできる、非常に簡単なものなのです。
他社の怪我防止法は、部活やスクールの日ごろの練習とは別に、毎日30分程度はトレーニングし続けなければいけないため、習い事に追われて帰りが9時を過ぎる小学生や、部活動から直行塾にいき、帰宅後も勉強に励まれる中高生などは時間的にも続けることが困難であり、あきらめる方がたくさんおられます。
また、再度野球障害を患った場合、テーピングやギブスで固定して痛みと腫れがひいたあと、長い時間をかけてリハビリをするという一般的な治療方法は、費用も時間もばかになりません。
実際、高島さんどもの担当した小学生~シニア選手の中にも、
「他の方法で続かなかった」
「いつまで整形外科に通院すればいいのか悩んだ」
という電話から、高島さんを頼られた方が何人もいます。
ですがこのトレーニングは、日ごろのトレーニングを置き換えるだけなので、時間的には今と同じだけ行えばいいのです。
では、気になるお値段ですが。
その前に、
高島さんの運営する広島県のMac’sTrainerRoomで、本プログラムと同じ内容を行うと、初回は7000円、2回目以降5000円ですが、股関節から痛む部位まで、徹底的に改善をサポートしたいという理由から最低10回は受けていただいています。
しかしなぜ、このような高額の費用がかかるのか?
その理由は簡単です。
あきらめて、痛みが出ては度々整形外科・接骨院に通い、治療・リハビリを受けるとなると、それらに支払う費用の総額は、場合によっては30万円以上かかると言われているからです。
保険はもちろん適用してです。
もし、30万円以上もの費用を払い続けながら痛みが出る頻度が高くなり、ついに重度障害に陥りながら、はてはステロイドの局所注射、ブロック注射、消炎鎮痛剤の投与、鍼治療がかかせなくなるのかたとえ一時的に高額な出費をしても、痛みに悩まされずパフォーマンスを最大限発揮できる、理想のピッチングを取り戻すだけでなく重大な障害リスクを低減できるのであればあなたはいったい、どちらを選びますか?
その事実を知っている方でしたら、たとえ10万円から20万近くの費用をかけても、安い料金だと判断する方がたくさんいらっしゃるということなのです。
しかし、高嶋誠の投手パフォーマンスライン~投手の故障再発防止プログラム~は、
できるだけ多くの人たちに「肘・肩の痛み・故障再発は未然に防げる」ということを知っていただくために、作り上げたものです。
そして、
・野球障害に悩むピッチャー、その親御さん
・遠方で通いたくても通えない方
そういった方に一人でも多くに試していただきたいため
今回、この投手パフォーマンスライン~投手の故障再発防止プログラム~を思い切ってリトルリーグチームの平均月会費3か月分程度の特別価格16,000円でご提供させていただくことにいたしました。
さらに国内なら送料無料で発送させていただきます!!
今すぐトレーニングを始め、痛みに悩まない投手人生をスタートしてください。
収録時間 VOL1, 62分 VOL2, 67分 ※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。※当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。効果には個人差があります。
※DVDと同じ内容をオンライン版でも購入いただけます。
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ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。
今回ご購入いただく皆様へ
当会の方針は教材を購入して頂いて終わりではなく、ここからが始まりです。
高島さんは別に動画教材を販売したい訳ではありません。
投手の肘・肩の痛みでお困りの方を手助けしたいのです。
なので、これをご縁に出来る限りの協力をさせて頂きます。
動画教材を御覧・実践になって不明な点、練習法、お悩みなど、ご相談をお受けいたします。
【サポート期間】ご購入日から180日以内
【サポート期間】ご購入日から180日以内サポート回数制限:無制限
【サポートの連絡方法】ご購入後メールと発送時の同封書類でお知らせします。
もし、90日以上こちらの指示通りにやってみて、全く効果がなかった場合は、ご購入後180日以内であれば、ご購入金額・全額をお返しすることを約束します。
(振込み手数料、事務手数料等の必要経費はご負担ください。)
※本プログラムのトレーニングが、怪我や痛み再発のリスクを低減させることは、幅広い層のお客様の実践の声から明らかですが、一度痛みが軽減したからと言って、このトレーニングを途中で止めたり、本プログラム前に既に取り組んでいた本プログラム内のトレーニング以外を継続的に並行して行ったことにより、効果が出ないというケースはありました。
その場合は対象になりませんのでご注意ください。
※ ↑ こちらの2大特典は期間限定ではなく、販売期間中は継続して実施することに変更しております。
<返金保証に関する特商法に基づく表記>
※90日以上トレーニングした証拠として、
1.購入日から90日~180日以内に連絡を頂いた方
2.期間内にメールサポートを5回以上利用した方
3.過去弊社の商品の返金特典を利用したことのない方
の3条件を満たした方が、返金の対象です。
(但し、個別メールサポートも含めて効果を出すプログラムなので、90日以上実践しなかったり、購入後メール相談を一度もしないでいきなり返金希望のメールは送らないでください)
あくまでメールサポートを含めてのプログラムなので、メールサポートを受けずに返金希望することは、こちらの指示通り行わなかったと判断されますのでご注意ください。
別商品にて返金の特典を利用した経験がある方は、再度返品に追うおじることはお断りさせていただきます。
ご了承ください。
返金の際にはメールで「お名前・購入日時・口座情報」の3点を教えていただければ、返品確認後、お支払いいただいた費用から、返金手数料(756円)を差し引いた金額を10営業日以内にご指定の銀行口座にお振込みさせていただくことをお約束します。
※返送にかかる送料はお客様でご負担願います。
上記規定以外の、お客様都合による返金は一切認められませんので、ご了承くださいませ。
注意:整形外科・接骨院等の治療は、実際、肘や肩の痛みなど、特定の部位の痛みを軽減する効果は十分あるので、 自己の判断でご利用していただくことはもちろん構いません。
高島さんはこれまでの経験と実績からそれほど、この「パフォーマンスライントレーニング」に自信を持っています。
その証拠に、推薦の声を頂きました!
競技パフォーマンスを向上させるためにはトレーニング・栄養・休養のバランスが重要であり、最近はその意識が高まっていることは感じられます。しかし、実際に現場に行ってみてみると、「具体的にはどのようにしたらいいのか?」という声が多く聞こえてくるのです。
これは、まだまだコンディショニングの情報が伝わり切れていないことを表しているのではないでしょうか。私たちトレーナーは多くの選手に指導できる環境を作るよう心掛けているものの、直接の指導には限界があります。
そこで、今回発売された「投手パフォーマンスライン」動画教材は投球障害の発生理由や投球障害を発生させないための方法、測定・評価法など具体的な内容が伝えられているため、トレーナーだけでなく、チームの指導者、保護者の方にもぜひ、ご覧いただきたいものとなっています。
保護者の方などは動画教材で紹介されているテスト法を目安とし、異常に気付いた場合は専門機関へ相談するという流れも可能となるのではないでしょうか。
◆実績
スポーツ&コンディショニング「Steady Five」代表 みやぎのはら接骨院院長
担当チーム
・私立高校女子ソフトボール部(仙台)
・私立高校女子バレーボール部(東京)
・社会人ソフトボールチーム(宮城)
◆経歴
日本体育大学(トライアスロン部)を卒業後、スポーツ指導者として様々な年齢層の方へスポーツ及びトレーニング指導を担当する。その後、スポーツ医療系専門学校のスタッフとして勤務し、その傍ら柔道整復師資格を取得。整形外科での勤務を経験後、現在は接骨院併設のコンディショニング施設を開設し、選手のサポートやスポーツトレーナーを目指す専門学生の育成をしている。
私と高嶋トレーナーはお仕事での付き合いはまだ浅いですが、それ以前に勉強会や講習会などに参加して交流がありました。
お仕事や勉強会で繋がりを持たせてもらう中で、高嶋さんの子供のスポーツ障害をなくしたいという熱い気持ちに共感が持てました。実際様々な活動をされており、自身のトレーニングルームでのコンディショニングをはじめ、その地域に出向いての肩肘検診、接骨院との連携などより多くの患者や選手のケガをなくそうと活動されています。
高嶋さんの行うトレーニング、コンディショニングの中には子供だけでなく成人、高齢者の筋力低下、けがの予防に繋がるメニューが多く、治療院の中でも大いに役立たせて頂いております。本当にケガをなくしたいという思いが強いので、治療家の方以上に勉強されており高島さん自身とても勉強になります。今後も現場に出ているトレーナーと接骨院などの治療院との連携が強くなれば一人でも多くの患者の症状がよくなると思います。
私は接骨院 院長の嘉戸と申します。接骨院は5年目になりますが高嶋さんとはオーナーの野球つながりで知り合いました。
現在 毎週火曜日の午後に 体幹トレーニングの指導に来て頂いてます。
私は今までに野球は勿論、他のスポーツの経験は少なく、私自身今までに体幹トレーニングに関する知識は少なかったのですが、高嶋さんに来て頂くようになってスポーツ選手に必要な体幹強化とケガの予防となり柔軟性の重要さを知りました。
1回でも効果は出ますが、継続する事によって、よりコンディションが保てます。 また、日頃から運動をされない方や筋力が低下して転びやすくなっている方もこの体幹トレーニングを受ける事によってケガをしにくい体になります。
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今あなたは、故障が絶えない自身の貧弱な肉体に失望し、
「もう投手は向いてないんじゃないだろうか?」
と思われているかもしれません。
高島さんも、広島商業高校硬式野球部時代に大きな怪我をし、投手人生を断たれた時言葉を失うほどのショックを受けました。
ですので、今のあなたのお気持ちが良く分かります。
これまでのトレーニング法や身体ケアに後悔したり、なぜ自分だけこうも故障が続くのか、怪我の再発に恐怖しなければならないのか、憤りを感じたり・・・
自分を責めてしまっている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、自分を責めるのは、今日で終わりにしてください。
そこまで自分の肉体を責める必要はないのです。
あなたの肘・肩の故障は、一部の方々の間違った常識の流布による思い込みから生じていることが、ほとんどなのですから・・・
パフォーマンスライントレーニング法を知ったあなたが、正しい方法でケアを行えば、投手にとって野球人生の生命線でもある、「肘・肩」を守ることができます。
今あなたは、プロ野球選手・メジャーリーガーも、続々と取り入れているほどの怪我再発低減を実現するトレーニングプログラムをあなたも知ることができるのです。
重要なので繰り返し言いますが、
肘・肩の痛みを繰り返さないためには、股関節の柔軟性から取り戻すトレーニングが必要不可欠なのです。
また、チーム内の競争が激しい環境に身を置きながら肘や肩を痛めるたびに、その部位にフォーカスした対処療法、上体のリハビリでは、痛みや故障の再発を防ぐのは、ほぼ不可能だと思います。
ですが、この怪我再発防止トレーニング法を知ることで肘・肩の異常を早めにキャッチし、早期の対処、根本的原因の解消に取り組み、再発・悪化を防ぐことができます。
高島さんは、あなたが痛み・怪我再発の恐怖で思い切って投げられない悩みから解放され、リハビリ、鍼治療の必要のない快適な投手生活を送れることを心から願っています。
貴重な時間を割いてまで、お読みくださいましてありがとうございました。
あなたは肘・肩の痛み、故障が絶えず、どうしたらいいのか藁をもつかむ思いで、再発を未然に防ぐ方法を探しておられるのかもしれません。
何が本当に信頼できる情報なのか、そして、できる限り安く楽に、確実に、ピッチングによる痛みから解放されるにはどうしたらいいのか?
日々ネットで検索したり、
友人や同じ経験のある知人に相談したり、
あらゆる情報に耳をそばだてているのではないでしょうか?
高島さんは高校時代まで投手として活躍し、肩の大けがを期にトレーナーを志し、現在は複数のプロ野球選手のパーソナルトレーナーとして活動しています。
全ての投手の宝である肩と肘を怪我から救いたい一心で、今あなたにお伝えしたいのは何よりもあれこれ悩んで時を逃さないでほしい、ということです。
痛みは、身体が発する動作異常のシグナルです。
治まっては再発を何度も繰り返し、肘や肩に損傷が出てからでは、もう遅い。
今以上のパフォーマンスで投げることは一生できなくなります。
冒頭でもお話したように、整形外科の肘や肩の対処療法・リハビリのみで、根本的な原因の解決に手を付けなかったため、野球肘にまで進行してしまった方がいました。
その方は、それから消炎鎮痛剤の投与をし続け、中学時代は何とかマウンドに立ち続けましたが、高校に上がると同時に野球から離れざるを得ませんでした。
高島さんは今まで、このようなケースを何度も見てきています。
そのたびに
「股関節の柔軟性を上げ、正しい身体ケアを行っていれば」
と常々残念に思ってしまいます。
タイムイズマネーとはよく言いますが、まさにお金と同じくらい時は大切です
時を逃し、肘関節や肩関節が損傷してしまうと、どんなにお金をつぎ込んでも、元には戻らなくなってしまいます。
この内容は、実際にMac’sTrainerRoomで、お客様に指導・サポートしている怪我・痛み再発防止の情報であり、プログラムです。
皆さん納得してコンディショニングを受けられ、満足されているからこそ、今日まで10年以上もサポートが途絶えることなく続いており、プロ野球選手、メジャーリーガーのパーソナルトレーナーとして活動した経験があります。
もしあなたが、どうしても半信半疑で購入を躊躇されているのなら、今、焦って購入する必要は全くありません。
しかし、あなたが肘・肩の痛みに苛まれるたびに、対処療法のみを行い、根本的な身体の治療・トレーニングに努めずにいると、再発が絶えず、いずれ身体機能が損傷します。
すでに、数百を超える購入者の方からの感謝の声があります。
その効果は、立証されているといってもいいと思います。
どうぞご安心ください。
最後に、今何かしらの行動を起こさなければ、あなたの痛みは再発し続け、悪化し続けるということだけは、忘れないでおいてください。
今回、ご自身も選手としてつらい経験をなさり、それを契機にトレーナーの道を歩まれている高嶋先生に、監修をお願いしました。
まだあなたの不安は消えていないかもしれません。
高島さんもあなたの立場なら、整形外科に通院するほど、痛みの絶えない状況で「簡単に再発を防止できますよ」と言われても、スグには信じられないと思います。
また、あなたと同じような疑問や不安を、ほとんどの方たちも、同様に抱いていらっしゃいました。
しかし、この投手パフォーマンスライン~投手の故障再発防止プログラム~を実際に試してみた結果・・・成果を味わっている方から多くの感謝の声を高島さんどもはいただいております。
お伝えしてきたとおりこの投手パフォーマンスライン~投手の故障再発防止プログラム~によって、多くの小中学生、社会人選手に効果が表れ、オリックスバッファローズ、ワシントン・ナショナルズなどでプロ野球選手にも取り入れられているという実績があります。
そして、痛みを抑えるために球速を下げていた選手。
整形外科への通院が続いている中高生。
故障や障害におびえながら投げ続けていたジュニア選手が、
思いっきり楽しんで投げておられます。
故障で登板できないことが減ることで、チームの関係者も…
球数が増えても安心して任せられるようになった
また痛むんじゃないか?といった不安から解放され、球速を上げる指導をできた
…他の選手にも、怪我をしない知識が身についた
などなど、不安や悩みから解放されたコーチ・監督。あなたの悩みが解消されて、チームの他の選手にいい影響が出たケースもありました。
こういった事実があるからこそ、
自信をもって、あなたにお伝えすることができるのです。
前述したように、故障や痛みは、正しい身体ケア・根本的原因の解消にできるだけ早く着手しなければ、再発防止は困難になるばかりでなく、将来的には…
野球肘、野球肩など重大な障害になる可能性も高くなります。
そうならないためにも、痛みの根本的原因の特定、早期の再発防止トレーニングが必要なのです。
ですから、この機会に、高嶋先生の「投手パフォーマンスライン~投手の故障再発防止プログラム~」を手に入れ、今すぐあなたの日ごろのトレーニングに活用してみてください。
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