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このような指導の悩みから解放されたい、上達させたいと本当にお望みでしたらもう少しだけ読み進めてください。この内容は下記の方を対象にしています。
動画教材を見てまず感じたことは、細かい動作や基本的な動き、足さばきなど、とてもためになる事が多く、勉強になりました。
また、投手の一塁カバーでは、投手と野手の共同作業なので、とても大事だという事がわかりました。ランナーがいる時にこれを疎かにすると、失点にも繋がってしまうということも分かったので、投内連係も大切にしていきたいと思います。
今回の動画教材で学んだことを糧に、一つでも多く勝てるように頑張ります。
キャッチャーの打球処理では、補給体制の重要ポイントが学べ意識することで送球ミスがへりました。
またキャッチャーとピッチャーの間のバント処理では、キャッチャーの声が大切なので瞬時に判断し、サードやピッチャーに伝わるように声を出していきたいと思います。
キャッチャーの声で野手が動く。場面場面で適格な指示ができるようにキャッチャーが迷ってはいけない。
すぐに声を出さなければいないので判断の基準や実践ポイントで多くのパターンを学び指示ができるよう練習し、この動画教材で確認しながら、これからの試合に生かしていきたいと思います。
一点を争うゲームで、最後はこれをきっちりできたチームが勝利している
元・中日ドラゴンズ 中村武志さま
最優秀バッテリー賞:2回/オールスターゲーム出場:8回
私が千葉ロッテマリーンズの一軍バッテリーコーチを務めていた時に、青松くんや木村くんと共に勝利に向かって戦いました。
青松くんは、ひたむきな練習姿勢もさることながら、 学びの姿勢も素晴らしかったのを記憶しています。
練習も一つ一つの意味を考えながら、自分の中で身体の動きも踏まえて取り組んでいました。
そんな中でコーチの私と話していても、かなり理論的な会話ができていました。
木村くんはドラフト1位で入団した逸材です。
自分で考えながら黙々と練習に取り組んでいました。フィールディングは投手陣の中でも素晴らしいものがありました。
投内連携は、ついついおざなりに済ませてしまうことが多い練習です。
しかし、一点を争うゲームのなかで、最後はこれをきっちりできたチームが勝利していきます。
この二人の動画教材を参考に、皆さんのチームが、よりミスの少ない投内連携を実現されるのを期待しています。
青松 敬鎔
元・千葉ロッテマリーンズ捕手内野手
青松 敬鎔(あおまつ けいよう)1986年生まれ。京都府出身。
上宮太子高校在学中には、春夏ともに、阪神甲子園球場での全国大会に出場できなかった。
2004年のプロ野球ドラフト会議で、捕手として千葉ロッテマリーンズから7位で指名で入団した。
番号は63。上宮太子高校から直接NPBの球団へ入った選手は、青松が初めてであった。
2005年福岡ダイエーホークス時代に城島健司を指導した古賀英彦二軍ヘッドコーチから「(捕手として)城島を凌ぐセンスの持ち主」と評価されたが、一軍公式戦への出場機会はなかった。
2006年2月26日に開かれた第1回WBC日本代表との練習試合で一塁を守ると、イースタン・リーグの公式戦では、一塁手として31試合、捕手として16試合に出場した。
打率.257、4本塁打という成績を残したことから、9月19日に入団後初の出場選手登録。
9月26日の対西武ライオンズ戦(インボイスSEIBUドーム)7回表に代打で一軍デビューを果たしたが、一軍公式戦で初安打を放つまでには至らなかった。
シーズン終了後には、9年振りに再開されたハワイ・ウィンターリーグに派遣。
2010年イースタン・リーグ公式戦78試合で、打率.259、8本塁打を記録するなど打撃が復調。
シーズン当初は、主に一塁を守っていた。
一軍正捕手・里崎智也の背筋痛で他の捕手が二軍から昇格したことや、二軍の正捕手だった金澤岳が故障したことを背景に、シーズン終盤からは二軍の正捕手に定着。
チームの同リーグ優勝やファーム日本選手権制に貢献。
2013年春季キャンプの直前に、登録ポジションを捕手から内野手へ変更。
イースタン・リーグ公式戦では、76試合の出場で、打率.292、10本塁打を記録。
さらに、サブローが7月31日に故障で離脱したことから、右の代打の切り札として、一軍昇格を果たした。
翌8月1日の対北海道日本ハムファイターズ戦(QVCマリンフィールド)6回裏に代打で起用されると、適時二塁打を放ったことで一軍初安打・初打点を記録。
8月3日の対オリックスバファローズ戦(ほっともっとフィールド神戸)では、「6番・指名打者」として、一軍公式戦で初めてスタメンに起用。3安打を放って、自身初の猛打賞を記録した。
シーズン通算では、一軍公式戦9試合に出場。打率.313、長打率.438、3打点という成績を残す。
2015年イースタン・リーグ公式戦85試合に出場すると、15本塁打で本塁打王、打率.298で首位打者のタイトルを獲得した。
一軍公式戦では、6月6日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)4回表に、石川雅規からの左越ソロ本塁打で一軍初本塁打を記録。
2016年イースタン・リーグ公式戦では、チーム最多の115試合に出場。
打率.278、13本塁打を記録したが、一軍公式戦への出場機会がないまま、退団する。
木村 優太
元・千葉ロッテマリーンズ投手
木村 優太(きむら ゆうた)1985年生まれ。秋田県出身。
秋田経済法科大学付属高等学校(現在の明桜高等学校)では3年生になって背番号「1」を与えられたが、 県大会はベスト8止まりで、甲子園出場はできなかった。
しかし、長身を生かした角度のある速球が注目を集め、“和製ランディ”の異名も付いた。
2003年のドラフトでは、早くから広島東洋カープに1巡目指名を確約されていたが、社会人野球の東京ガスに入部。2005年まで成績を残せなかったが、第76回都市対抗野球大会でNTT東日本の補強選手に選ばれた。
翌2006年には日本代表にも選ばれた。同年のドラフトでは横浜・楽天・ロッテの3球団が獲得を目指したが、木村は在京パ球団への入団を希望。
しかし、当日横浜がウェーバー順で先に大学・社会人枠の3巡目で強行指名した。入団を断る。
2008年の第79回都市対抗野球大会ではJR東日本の補強選手に選ばれ、1回戦で勝利投手となった。
同年秋のドラフトで千葉ロッテマリーンズから1位指名を受け入団。
2011年8月24日、対福岡ソフトバンクホークス戦で一軍初登板を果たし、1イニングながら強打者の内川聖一、アレックス・カブレラから三振を奪うなど能力の高さを見せつけた。
最終的には13試合に登板し、防御率3.38の成績を残した。
2015年4月8日、対オリックス・バファローズ2回戦(京セラドーム大阪)に先発登板し、5回を4安打1失点に抑え、プロ入り7年目にして初勝利を挙げた。
同年12月5日、秋田県大館市で開催されたシンポジウム「夢の向こうにin秋田」
(日本野球機構、日本プロ野球選手会、日本高野連主催)に、同じ県内出身・ゆかりの東北楽天・後藤光尊選手、ヤクルト・石山泰稚投手、DeNA・砂田毅樹投手を含めた8人の選手とともに参加し、県内32校272人の高校生に野球指導を行った。
2016年には、一軍公式戦6試合の登板で、0勝1敗、防御率4.22をマーク。その年のオフに退団が決まる。
小さなミスから大きなミスまで、ミスの内容は様々ありますね。
指導内容はそれなりに理解を見せているのに実践で活かせないのはなぜでしょうか?
長所も沢山あるのだから、ミスを最小限に抑えて充分な力を発揮させてあげたい。
ハッキリ言ってしまうと全然下手だけど野球が大好きな子供に強くなる喜びを知ってほしい。
そしてその願いは、この動画教材で現実にすることが可能なのです。
ここから、とても大切なことをお知らせします。
頭ではそれなりに理解している、その「それなり」をそのままにすることは非常に危険です。
難しいことではなく、基礎的なこととか、基本的な仕組みとかそういうことを「しっかり」理解しなくては実践で発揮できるのはそのうち僅かです。
この「野球バッテリー上達革命」ではプロ野球選手ならどの選手でも叩き込まれた
など、プロフェッショナルが持っているテクニックを余すことなく強化と改善に繋げる指導方法をあなたに提供します。
もちろん、選手自身が独自に学ぶことも可能です。
この動画教材を観るだけで今まで理解していると思っていた内容をより深く理解することが出来、1カ月ほど実行すれば、あなたはきっと今より明確に 向上したご自分に気が付くでしょう。
バッテリーにセンスや才能などは求めなくても良いのです。
プロで活躍していた青松選手・木村選手共に、生まれ持ったセンスや才能より長年の練習で培われた技術が殆どだからです。
そして個人がどれだけ素晴らしいセンスを持った選手でもチームワークがなっていないとなんの意味もありません。
野球はご存知の通り、個人プレイではなくチームプレイだからです。
青松選手・木村選手、皆さんも多く知られているその実績を元に、最善に効率よくミスを減少させるコツやチーム技術など、秘訣がよくわかり結果に間違いなく繋がる内容となっており、始めたばかりの小・中学生野球選手はもちろん、高校野球選手でも充分に間に合います。
また、無理な練習を強要するものではないので、体の発達が充分ではない小学生野球選手も 成長過程の中・高校野球選手でも安心して取り組める内容に仕上げました。
これなら心配もなく、思う存分指導にも取り組めますね。
ポイント.1
まず注目していただきたいのはこの動画教材にはプロ野球で実際活躍した選手が現役中に学び、トレーニングしてきた内容を余すことなく公開していることです。
野球好きならご存知の通り、両選手共に最初から最後まで順風満帆ではなかったのです。
最初からスターだった訳ではない、途中挫折もあった、だからこそ各ポジ選手のスランプがよくわかっています。
だからこその丁寧さで両選手が投手、捕手、野手に合わせて解説しており、まずは見るだけでも大きな学びになる内容が満載です。
現在の悩める野球少年からの質問に答える場面もあり、同じように悩んでいる選手には大きな答えを得る機会にもなりますし、保護者様やトレーナー様は子供たちがこのようなことで悩んでいるのかと知りえることにも繋がります。
ポイント.2
ただ質問に答えて練習はこうしてみましょう、というような陳腐な内容ではありません。
場面場面で実演と、それを更に分かりやすくするための解説も入っています。
その為一度見ていただければすぐに練習に取り入れられることができます。
そして練習と共に何度も繰り返し見直すことで、更なる完全点も補給できる優れものなのです。
ポイント.3
いくらプロ野球選手から「こうするともっと良くなるよ」と実演されても、「なぜ?」「どうして?」「こうすることでどんな効果が?」と疑問が出てくるのは当然のこと。
この動画教材には実演だけではなく図解解説も所々に登場します。この練習を重ねることでどのような効果があり、どうして向上されるのかを図解で説明することで理解が深まり実際の練習内容をより濃くする結果に繋げることが可能です。
ポイント.4
しつこいようですが、この動画教材はプロ野球選手が実際にトレーニングしている内容を徹底公開しています。
つまり、この動画教材に収録されている練習方法をそのままいつものトレーニングに取り入れるだけで良いのです。
それだけでプロ野球選手と全く同じ練習方法となります。
ただ強くなるだけではなく選手同士の中で相手を思いやり、相手を信じるチームワークプレーを知ることで投球や捕球はよりスムーズになり、アウトをどんどん取れるようになっていくことで、相手チームからの攻撃を封じる試合も夢ではないのです。
この練習内容の一部を紹介しますと・・・
右バッターでも左バッターでももう怖くない?マウンドに立つ前にすべき準備とは?
基礎中の基礎。ですが侮ってはいけません。
この基礎を知っているだけでゲームは大きく変わります。
木村選手がしっかりあなたに向き合い、細かく解説していきます。
ここでは口頭説明のみですが重要な情報がふんだんに詰め込まれています。聞き逃し厳禁です!
打たれても瞬時のカバー力!投げた後すぐに動ける投球姿勢とは?
どんなに速くコントロール抜群の球を投げることが出来ても、投手はいつも打たれた直後のことを考えなくてはいけません。
もし、打たれてしまっても瞬時に動ける姿勢が大事なのです。
ここではその基礎を丁寧に解説します。
バンド打手を失敗に導く秘密とは?
バンド狙いの打手・・・この成功は何としてでも阻止したいもの。
ここでは少年野球選手の質問に答えるかたちで分かりやすくその秘密をお教えします。
現在の悩める野球少年たちも同じような答えを求めているのではないのでしょうか?
指導者様も少年野球選手の質問を知ることで今後の指導に大いに役立つ内容となっています。
バンド処理は投手?捕手?コンタクト強化方法とは?
バンドで打たれた場合の転がる球の位置で、投手が処理するべきか、捕手が処理するか間誤付いてしまう場面は多くあるもの。
投手と捕手のコンタクトがしっかりとしていれば大きく改善が可能です。
更にその後一・二・三塁と各送球の場合の捕球、本塁へのグラブトスまで、ここでは解説・図解・実演と贅沢にその方法を学べます。
野手が取りやすい!プロなら知っている送球技術とは?
野手が取りやすく、アウトも取れやすい、しかもミスも防げるというお得感満載のプロ技術が丸わかりしてしまう注目の送球技術法です!
選手同士のコミュニケーションがぐっとアップすることでチームワークは益々向上し、強いチーム作りに繋がっていきます。
出塁完全阻止?!の一塁カバー方法とは?
仮に打たれてもアウトが取れれば出塁を阻止出来るのは当たりまえ。
問題はどれだけアウトを勝ち取り出塁させないか、です。
右投手にも左投手にもわかりやすい一塁への送球方法、一塁野手がどう構え、どう取り、どうベースを踏み、どう阻止し、更にどう送球するのか、細かくゆっくりと丁寧に解説します。
図解も踏まえて疑問に思いやすいところにも説明があるので仕組みも理解しやすい内容です。
野球選手の本当の大敵、怪我をしないさせない一塁カバーの応用とは?
まだまだ続く一塁カバー法。出塁は何としてでも阻止したいけど無茶をして怪我をしたりさせたりするのはスポーツマンとして絶対に避けたいもの。
木村選手が実演、青松選手が解説を担当し、スローモーションや図解と共にわかりやすく怪我を防ぐプレイ技術をお教えします。
指導にも怪我を防ぐ練習内容は最も大切な知りたい情報満載です。
盗塁を許すな!ランナーを惑わすけん制の秘訣とは?
出塁されてしまっても、盗塁を狙うランナーを止めることが出来れば塁からはじき出せるのも当然。
それもランナーを惑わせれば惑わせるほどその効果は絶大です。
ここではランナー泣かせなプロけん制の秘訣を教えてしまいます。
ランナーに読まれないプロのけん制をものにしてしまいましょう!
もっと知りたい!各塁へのけん制の違いとは?
一塁へのけん制、二塁へのけん制、同じ訳がありません。
ここではその細かな違いを学びましょう。
駆け引きの場面が実に多いスポーツ、野球において怖がらずに自信をもってけん制出来るようになる解説です。
ただ解説するだけではなく、ランナーに悟られがちな良くない例も多く上げていますから、自身の弱点をよく知り得る内容でもあります。
プロに学ぶ捕手の打球処理とは?
チームの頭脳である捕手。
捕手の打球処理、各塁への送球方法を強化することで今よりずっと強いチームを作り上げることが出来ます。
拾球・送球時のボールの位置、体のバランスからボールの握り方等、みっちりと実践でミスが少なくアウトを多く取れる秘密を余すことなく解説。
ここは見逃せない贅沢な内容です。
処理するのは誰?瞬時に打球処理は誰がするかを見極めるポイントとは?
打たれてしまえばやっぱり慌ててしまうもの。
誰がどう処理するのか、瞬時に判断し行動することがアウトに追い込めるカギです。
相手チームには申し訳ないですが、そのカギを元プロに伝授してもらいましょう。
このカギを知ることでプレイコミュニケーション能力が上がり、チームワークがぐっと固まることでより強いチームに仕上がっていきます。
サードベースを守り抜け!最悪の状況を切り抜ける秘密とは?
ここまでランナーが頑張ってもタッチできればすべては水の泡。
ランナーもゴール一歩手前ですから、なお強引な滑り込みを試みます。かわいそうだけどやっぱり阻止してしまいましょう。
投手からボールを受けやすい立ち位置や構えの角度、ボールの掴み方にベースの踏み込み法、更にはランナーのスパイクから怪我を防ぐ注意点まで、丁寧に解説していきます。
タッチしやすい状況づくり法は特にとても分かりやすい内容であり、指導者さまも必見です。
バンド時の軌道を極めよう!次に続ける足の運び方とは?
三塁でタッチ出来てもまだ安心できません。
一塁や二塁を目指すランナーがいればそれも阻止するために瞬時の判断能力も大事ですが、足の運び方や軌道の作り方を知ることでよりスムーズにアウトに追い詰めることができます。
ここでは元プロがこっそりその秘訣を伝授してしまいます。
これは是非練習に取り込みたいですね。
全体守備強化で最強のチームへ!
さあ、ここでは実践で様々な状況に応じた全体守備を学びます。
一筋縄では行かない野球の試合、チームワークが一番大事なところですね。
チームワークを強化するには声掛けやアイコンタクトが必要不可欠です。プロ野球チームの「どの場面で」「誰が」「どのように」が、実践と解説を合わせ、画面を見るだけですぐに理解できるようになっています。
良い例だけではなく失敗例も多く見せており、それに対して改善方法も洩れなく解説が入るため、学ぶ側も指導する側にも大いに役立つ情報になっています。
コミュニケーション力をぐっと深めると共にプロ並みのチームワークを固めて、より強いチームに生まれ変わりましょう!
以上は練習解説内容のごく一部です。
もしかすると「プロの~」だの「プロが~」だの、中学・高校生、ましてや小学生などついていける内容ではないのではと心配されているかもしれません。
でもご安心ください。
この動画教材の内容はマニアックな部分もありますが、基本的なところも多く収録されており、あくまで小・中学生および高校野球選手を対象に作成されています。
決して激しい練習内容ではありません。
いつもの練習内容に簡単に取り込めるトレーニング内容となっていますし怪我をしないよう注意点も解説されています。
どの解説もそれぞれに強いチームを築き上げる秘訣が詰まっていますので、そのどれから始めても効果を強く感じることが出来ると思います。
すべてのスポーツは野球も含めて、根本的には楽しむものです。
激しく辛い練習をすることより、安全で怪我のない練習を。
プロのマニアックな練習内容を知ることで少年たちは益々練習にやる気が出るでしょう。
そして楽しく練習して結果が出ればもっと上達も早く、強いチームに育って行く。
バッテリーミスが多いと悩んだり、なかなか強いチームにならないと悩んでいるよりもまずはプロが教えるバッテリー練習実行でどんどん力が付き、練習も試合も楽しみになったなら・・・どうなるでしょうか?
あくまで一部に過ぎませんが、文字にしてみると・・・
ざっと思い付くだけでもこれだけあるのです。
この簡単なのに適切なトレーニング法を知り、仕組みを理解し、それを練習に取り入れるそして実践していくことであなたの、そしてあなたの生徒さんやお子様の守備は相手からアウトを次々と奪い、最高の感動を味わうことが出来るでしょう。
理想のイメージはこの動画教材で現実化することが可能なのです。
そして、野球が今以上に楽しいスポーツであることを知るでしょう。
今までどんなに練習しても結果が出なかったバッテリーが、ただただ辛かった練習が向上を実感することで充実した野球を体験できる。
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但し、この動画教材をお譲りするにあたり、一つだけお約束ください。
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どうですか?
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野球をはじめ、サッカーやバスケットボール、バレーボールなどチームプレイのスポーツには必ず相手チームという敵がいます。
敵に負けて学ぶことも多く、負けたことは長い目で見ると決して無駄にはならないものです。
しかし勝った喜びを知ることもまた大事なことのひとつです。
頭では理解しているのに・・・試合で思うように動けない・・・
涙ぐましいほど練習を重ねているのに結果が出ないその悔しさ、それはいつしかジレンマになり、そしてコンプレックスになっていく。いつかはプロ野球選手にとあこがれる選手なら尚更のこと、練習の成果が出ない毎日や負け続ける悲しみは重く心に刺さり続けるでしょう。
だからこそ練習の成果を知ってほしい、勝つ喜びは多いほうが良い。
野球というスポーツは本当に頭を使う球技ですね。
瞬時の判断力が大きく影響するスポーツだとしみじみ思います。
そしてその瞬時の判断力をバックアップするには、チームワークが何より大事なのです。
いえ、逆に言うとチームワークが強いチームにこそ、瞬時の判断能力が光る選手が 多く存在しているのが事実です。
選手同士、試合中のコンタクト能力を上げ、互いに信頼することを学び バッテリー技術のノウハウを知っているか知らないかは少年たちの野球人生が大きく変わり、大きく違いが出ると言い切っても言い過ぎではない と思います。
青松選手・木村優太選手共にいきなりプロ野球のスターになったわけではありません。
始めた年齢は異なるでしょうが、お互いまだ少年のころから練習を積み上げ、プロ入りした 後も勿論練習の日々でした。
その間には悩みもあり、ジレンマもあり、挫折も多くあった そうです。
だからこそ、野球を愛する少年たちの悩みがよくわかっています。
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少年たちが憧れる道を歩んできた両選手だからこそ、少年たちの悩みや問題を解決に導く 自信が大いにあります。
動画教材を観ただけで強くなれるなんて魔法はありませんが、バッテリー技術習得法を 知ることは重要なことです。
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その喜びと楽しさを知ることが更に強くなることをどれだけバックアップするか想像を上回る未来が待っていることでしょう。
勝利を掴み取った少年たちはみんな活き活きと生まれ変わったような目をしています。
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早速この「野球バッテリー上達革命」を参考に、どこよりも強いチームを築き上げもっともっと野球を好きになってください。
成果が出ましたら是非弊社に喜びのお声を聞かせてください。
スタッフ一同心待ちにしております!
長いお時間お付き合いいただき、誠にありがとうございました。
この度はご縁がなく、残念に思います。
しかし、野球を愛する気持ち、強いチームを作るための努力する姿勢だけは いつまでも大事に持ち続けてくださいね。
その気持ちや姿勢を持ち続けていれば、どれだけ時間を要しても いつかはご自身が目指しているチームに近づけることが出来るでしょう。
弊社トレンドアクアは、あなたをいつまでも応援しています。
また行き詰まった時にはちょっとだけ弊社を、そして青松選手や木村選手を 思い出してみてくださいね。
いつかあなたのお手伝いができるよう、これからも弊社は 力を入れる所存です。
またのご縁がありますように!
ありがとうございました。
株式会社トレンドアクア
青松敬鎔選手・木村優太選手監修
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